北海道の交通関係

「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)

2020/11/09
冬の足音が近づく北海道であります。しかしこの週末はちょっと天気が良くて日中は暖かい予想。ここを逃すとまた行くのは億劫になりそうだなぁとおもいましてお出かけです。なお、毎度のことではありますが感染対策は念入りに行ってはいます。


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江別駅(江別市)

・発売箇所:江別駅
・指定神社:江別神社
・食事:-
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
札幌の隣町江別は以前住んでいたこともありましたのでなじみの場所。今回はとりあえず、入場券購入と参拝だけで進みます。札幌から乗ってきた列車、通常は電車が使われますが、キハ201の代走だったようです。とはいえ車内のお客さんは全く気にしません。ガラガラ音がするだけで車内も車外も「いつもの電車」と何ら変わらないからですね。
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
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「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
江別駅前に4台停められる形でターミナルを形成していたジェイ・アール北海道バスの乗り場は駅から離れた路上に移設。これはロータリー内に送り迎えの車が滞留しバスが運行しにくい状態になっておりバスの方を「追い出す」形になりました。正直いえば、江別市のこの施策は全く賛成できない暴挙に思えますが、私は市民ではありませんし、今や衰退しきった江別駅前の状況を見る限り、バスが入っていようがいまいが利用状況に変化は無いでしょう。それにしても待合室すら設けられないとは思いませんでした。
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江別神社もなかなか由緒正しい立派な神社。駅から近いのが嬉しいですね。この神社の山に水が湧き出しており、昨年「ご神水」が復活したそうです。


岩見沢駅(岩見沢市)

・発売箇所:岩見沢駅
・指定神社:-
・食事:いわみざわ農園
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
岩見沢も乗り換えに通過によく通る駅であります。駅内には以前はパン屋さんとコンビニキヨスクでしたが、現在はセブンイレブンと観光協会、そしていわみざわ農園さんの店舗があります。いつもの釜飯でも良かったんですが、今日はこちらにお邪魔しておにぎりを頂きます。これを列車で食すのは最高ですね。
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岩見沢は百餅まつりなんてなかなか豪快なお祭りがあったり、やはり農業の街のイメージがあります。おにぎり、美味しいに決まってるでしょ?って感じですね。合併で栗沢も今は岩見沢市になります。無料の市営バスも乗ってみたいところですが、なかなか機会が無いですね。


栗山駅(栗山町)

・発売箇所:栗山駅(簡易委託窓口)
・指定神社:栗山天満宮
・食事:マミーズショップ
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
苫小牧行きの普通列車はキハ40の1両。苫小牧運転所にもH100形が入ってきていますので、この区間にも運用されるのかはわかりませんが、この青いシートもあまり先行きは長く無さそうです。
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
刈り取りの終わった田んぼを見ながらのおにぎりは最高です。秋も深まり山は紅葉で染まっています。空知の一面の耕作地を見ながらの旅は素敵だなと毎度思います。室蘭線のこの区間はたいへん地味な区間ですが、そういう区間だからこその楽しみがあるものです。
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1両ですが20人近くの乗客がいて、栗山で5人ほどが降ります。この区間の利用は少なくないことがわかります。並行のバスの方が本数は多いものの運賃はJRの方が安く、需給調整があればなぁと思わないでもありません。ご当地入場券と違って由仁での発売がありませんでしたので、ここでは2時間以上の時間を取っています。
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
栗山天満宮はかなりご立派な神社であります。川に近くアイヌの霊場だった場所に建立されたとしています。
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
神社からほど近い栗山公園へ向かいますと、ここには夕張鉄道の機関車が保存されています。夕張鉄道21号機関車で、夕鉄が自社発注した9600形機関車になります。屋根がかけられていますし、運転室内には入れますがよく管理されています。
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
まだ列車を降りてから三十分程度しか経っていません。ふと山の方へ目を向けますと「四国八十八ヶ所地蔵像案内」なる看板が。どうやら山の散策路を巡ると八十八箇所巡りが楽しめるということのようです。足腰には今のところ自信がありますのでいってみましょう。
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
「北の大地の入場券」収集旅16-1(江別・岩見沢・栗山)
とはいえ山路。枯れ草に覆われ、クマザサが行く手を阻むなかなかな難コースですよ。とりあえずお地蔵さんの番号を数え数え登る登る。途中には踏み外したら崖下真っ逆さまみたいな場所まであって、おいおい、ここは公園内ではないのか!と思わないでもありませんが、子供の頃に野山を駆けまわってた頃はこんな道あちこちにあったんで、足下確認して進んでいきます。そこそこちゃんと歩いて1時間くらいですかね。御利益がありますでしょうか。
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駅へ戻りまして、複合施設になっていてファイターズ栗山監督の像が設置されている「Eki」の中のマミーズショップでお蕎麦を頂きます。栗山は駅にお蕎麦やさんがあるんです。
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まだ15時台なのにすっかり夕暮れな感じですが、列車を待ちます。苫小牧行きはキハ150。向かい側に回送の日高色のキハ40が来ました。接続はあまり良くないので、沼ノ端まで行って千歳行きに乗り換えることにしましょう。来週から行われる集中工事の案内がされていて、確かに線路際には枕木が多数置いてありました。

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カテゴリ: 北海道の交通関係 JR北海道 一日散歩 北の大地の入場券

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