北海道の交通関係

「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)

2020/12/22

さて、ついに「北の大地の入場券」収集旅も佳境です。冬期になって自転車が使えないハンデがありますので、今回はとりあえず年内コンプリート目指して買い回る目標を立てました。残っているのは旭川・上川・遠軽の石北線方面と、長万部以南の函館方面がメインです。まぁ、微妙に行くのに大変なところ残しちゃったなぁとは思います。

前回の記事
https://traffic.north-tt.com/09_article.php?article=1015

えっ?運休ですか?

前日から空知、特に岩見沢付近で大雪になっており、最終列車がほぼ夜行列車状態で到着したなどの話は聞いておりましたが、今日もある程度まとまって降りそうな予感。札幌を朝6時に出発する普通列車の旭川行き、結局直前に運休が決定してしまいました。うーん。残念。

行程を立て直して、特急を駆使しますと、1日で道南方面8ヶ所を制覇可能となります。なので、残念ながら地域の神社訪問や食事などは後回しになっちゃいますが、こちらを先に行おうと、こちらも6時発の特急北斗2号に乗ることにします。
北斗2号はいまも「スーパー北斗」な印象が強い列車。振り子気動車のキハ281は運用列車を減らしていますが、次回改正でも生き残りそうです。でも、この列車に乗る機会はどんどん減っていくのでしょうね。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)


長万部駅(長万部町)
・発売箇所:長万部駅
・指定神社:-
・食事:-
今回は残念ながら長万部は乗換の合間に入場券の購入だけです。いつもの「普通列車旅」ならここでは2時間程度の時間を確保できますので、来年はまた温泉に浸かりに来ましょう。
ここからはすぐに接続する普通列車に乗り換えます。函館地区のキハ40はしばらく残りそうですが、誰も乗っていません。通学輸送の反対側とはいえ、途中駅からの乗車も無く、寂しい限りです。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
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八雲駅(八雲町)
・発売箇所:八雲駅
・指定神社:-
・食事:-
こちらも普通列車から特急列車に乗り換えるちょっとした時間だけ。新幹線工事の関係で現地をまた訪問しますので、ここも来年にはまた訪れることと思います。
この時間帯、特急列車も含めれば列車の本数が確保されて、ちょうどいい感じの乗り換え時間もありますので、集めやすいダイヤですね。新幹線駅は在来線駅にはできませんので、市街地の形も変わっていくのでしょうか。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
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大沼公園駅(七飯町)
・発売箇所:大沼公園駅
・指定神社:大沼神社
・食事:おおぬまベーカリーぽこ
次に乗るのは特急北斗4号。大沼公園駅は多分鹿部を購入する際にまた来るのですが、今日は道南方面天気がよいので、ここで下車して少し散策しましょう。前回も訪問は冬で、夏に大沼観光とともに集めたらよかったなぁと思ってしまいます。次回があれば今度はこちらを夏に散策ですね。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)

 

追記
大沼公園駅から大沼神社までを歩きました。跨線橋には階段が付いていてGoogleマップの出した経路よりも大幅にショートカットでき、さらに神社参拝後大沼駅方面へ、途中にありましたバス停の真ん前で良い香りをさせていたパン屋さんでも購入。
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函館駅(函館市)
・発売箇所:函館駅
・指定神社:-
・食事:-
森駅で抜かした普通列車に乗りますと函館までまっすぐキハ40の旅です。車内はそれなりの数のお客さんが乗車していてホッとします。列車は新函館北斗へ、ここでは2番線に到着し、前方の1番線の「はこだてライナー」に乗り継ぐと先に函館駅に到着しますが、車内は誰も移動しません。12分程度の差だと面倒なのか、これが札幌だと多分車内に誰もいなくなるんじゃないのかしら?

今回も函館駅では時間を取らずに、入場券の購入だけ。函館観光は夏が良いなぁと思うんですね。来年の夏はもうすこし観光しやすい世の中になっていれば良いのですけど。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
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新函館北斗駅(函館市)
・発売箇所:新函館北斗駅
・指定神社:市渡稲荷神社
・食事:ベントー カフェ ヨンイチ ガーデン
はこだてライナーですが、乗り心地はまんま札幌圏の通勤列車と同じです。普通列車でもキハ40なんか目じゃない快適な車内です。新幹線に乗り継ぐ方ももちろん見受けられますが、域内乗車もいますので、慣れたように半自動ドアボタンで開閉して降りていきます。自分で開けたボタンを車内側の「閉」ボタンで閉めて降りるのがルールになっているようです。

今日は新函館北斗駅は入場券購入と乗換だけ。コロナ渦もあって乗降客は多いように見えませんし、北海道からの不要不急の外出やマスク着用などのメッセージ放送がしつこく流れています。気を使うことも多かろうと思われますね。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
北の大地の入場券を集めたらこんな感じになるんですね(線路の無いところはともかく)
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追記
駅から市渡稲荷神社まで約1km歩き参拝してきています。また、駅構内のベントー カフェ ヨンイチ ガーデンさんでお弁当を購入しています。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
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奥津軽いまべつ駅(今別町)
・発売箇所:奥津軽いまべつ駅
・指定神社:-
・食事:-
今回は新函館北斗駅から奥津軽いまべつまでの新幹線旅。北海道新幹線は年2回程度乗車していますが、車内は残念ながらコロナ渦もあって空いています。ただ、ご存じの通り「乗車率」で出してしまうと非常に少ないのは1列車が700人以上の定員を持っているからに他ならぬ話で、低い「乗車率」を表に出しての「交渉」としての数字なのだろうなと思うところであります。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
この時間はH5系での運行ですので、久々に「JR北海道の新幹線車両」を楽しみます。お正月の青函トンネル内の210km/h運転も気になるところですが、ちょっと来れないかなぁ。将来的なスピードアップに期待です。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)

相変わらずスムーズで気持ちよい走りの新幹線列車であります。木古内までの間は手元のスマホ速度計で245km/h程度は出しているようです。木古内を出ますと130km/h程度で走るようで、あまりにも揺れない快適な「在来線並み速度」を体感できますが、とはいえこれが長く続くのは全く楽しくはありません。

現在、青函トンネルも含めて新幹線の全てのトンネルは携帯電話の電波が入り、車内はWi-Fiもありますので、車窓の見えないトンネル内もネットが使え、電源も取れますので、本当に快適です。

さて、奥津軽いまべつ駅。気がついたのはホームドアの駅名表示で、これは木古内にもありましたが、新青森や新函館北斗と思って下車してしまう方がおられたということなんでしょうか?正直、これだけアナウンスがあって聞いていない、これだけ表示があってみていないというのは思い込みが激しいってことなんで、反省することはあっても、案内が悪いなんて言うのは言語道断ではあるのですが、こんなところにまで気を使うのは大変でしょうね。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
奥津軽いまべつは今回は入場券購入だけですが、青函トンネル記念館も含めて夏場に是非再訪したいですね。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
奥津軽いまべつ駅へのエレベータ・階段塔、あの飾りカーブの内側こんな感じなのね。


木古内駅(木古内町)
・発売箇所:木古内駅
・指定神社:-
・食事:-
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
木古内では入場券を買いましたら、道南いさりび鉄道に乗り換えです。道南いさりび鉄道では1日乗車券を700円で発売しており、木古内は道の駅売店での発売となります。ただ、木古内駅では改札を行わず、結局切符は一度も見せずに終わりました。もちろん多くの人が正しい切符を購入していると思いますが、木古内側からJRに入ると、JRのフリーパスなどを持参していれば改札を出ることができますので、切符を精算することが難しくなります。
道南いさりび鉄道でアテンダントさんが乗務する列車に初めて乗りましたが、コロナ渦でもあり車内での乗客への声がけなどは一切無く、車掌としての切符販売も行っていないようですので、せめて木古内出発後に検札などがあるといいなとも思います。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
こちらも高校生の利用が多く、キハ40の1両でも立ち客含めれば問題無い程度の利用客数ではありますが、通学に多く使われているのがわかってよかったと思います。いまは木古内に高校が無いので木古内側への通学はほぼ無いものと思われ、なかなか厳しいとも思われます。


森駅(森町)
・発売箇所:森駅
・指定神社:森町稲荷神社
・食事:東光亭
道南いさりび鉄道は雪の中を少し遅れながらも走って函館駅へ。こちらではすぐさま特急に乗り換えます。夕方の通学時間帯の北斗17号です。自由席には高校生の姿もちらほら見えます。先行する普通列車を利用しても、後からの特急の方が早く着くこともあって特急料金券を追加しているのか、それとも特急定期券を持つ子もいるのかもしれない。(函館方面は朝に使える特急がないので特急定期券かよエールは通学用のみ発売)
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
この旅では珍しく、少し時間もあり、おなかも空いたので、神社と駅前のラーメン店東光亭さんへ。ここは函館方面への仕事の際には必ず立ち寄っている店であります。
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)
「北の大地の入場券」収集旅18(長万部-函館・木古内・奥津軽いまべつ)

おなかいっぱいで、後は帰るだけ。今日は集めたなぁ。。ずっと移動だったけど。


●「北の大地の入場券」購入駅一覧
北海道新幹線(2/2) △奥津軽いまべつ・△木古内
函館線(20/22) △函館・○新函館北斗・○大沼公園・鹿部・○森・△八雲・△長万部・○熱郛・○昆布・○ニセコ・○倶知安・○余市・△小樽・△手稲・○札幌・△江別・△岩見沢・○美唄・○砂川・○滝川・○深川・旭川
根室線(17/17) ○赤平・○芦別・○富良野・○幾寅・△新得・○十勝清水・○芽室・○帯広・△幕別・△池田・○豊頃・△浦幌・○音別・○白糠・○釧路・○厚岸・○根室
室蘭線(7/9) ○豊浦・○洞爺・△伊達紋別・○室蘭・△登別・白老・苫小牧・○追分・○栗山
千歳線(3/3) △北広島・○恵庭・○千歳
石勝線(2/2) ○新夕張・○占冠
富良野線(2/2) ○上富良野・○美瑛
留萌線(2/2) ○石狩沼田・○留萌
宗谷線(10/10) ○永山・○比布・○剣淵・○士別・○名寄・○美深・△音威子府・○幌延・○豊富・△稚内
石北線(4/6) 上川・遠軽・△北見・△美幌・△女満別・○網走
釧網線(6/6) △釧路湿原・△標茶・○摩周・△清里町・△知床斜里・△浜小清水
札沼線(1/1) ○石狩当別
日高線(4/4) ○新冠・○静内・○浦河・○様似

86発売駅中80駅を購入しました。残りは6駅です。△は暫定。

次回の記事
https://traffic.north-tt.com/09_article.php?article=1017

カテゴリ: 北海道の交通関係 JR北海道 一日散歩 北の大地の入場券

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