北海道の交通関係

2022年5月第3週の北海道の交通関係報道まとめ

2022/05/23

宗谷線の観光列車が動き出した話題は久々に喜ばしいものでありました。また、秋に行われる周遊観光列車についても報道されました。
しかし、JR北海道の諸問題、昨今ではJR西日本の地方線区などの話でも出てきますが、観光列車の客が少し増えたって路線維持に繋がるだけの利用を確保することはできません。
結果、地元がちゃんと自分たちが利用するから必要であるということを示していけるかが問われていくはずです。それについては残念ながら明確な動きが無く、結局は国がJRがと自分たちの「何もやっていないこと」を棚に上げた議論しかしていっていないことは、残念というか「終わり」が見えてきているような、そういう感じが見えます。

JR北海道

まず、釧路管内での列車と猛禽類の接触事故についての報道。中身が見えませんし他紙も追いませんでした。猛禽類との事故に関しては、ことさらJRがやってくれないと鉄道が無ければ事故が起きない風な言われ方をしていますので、まぁ、JRが飲めるような内容になるかどうかという面はありましょう。
道東地区のJR北海道の列車とエゾシカの事故の直近5年の平均発生数は1011件、そのエゾシカを食らう猛禽類の事故も増加という話。シカの処理を迅速にすれば猛禽類は近寄らないと言うはわかるが、現実にそれは難しい。シカの処理をJRの保専職員以外が行う形には(要員や金銭面で)したくない自治体と獣医、環境省との「話し合い」は結局JRが悪いに終始することになる。

希少猛禽類の列車事故増加 釧根管内関係機関、初会合で連携強化確認
2022年05月14日 釧路新聞
https://kushironews.jp/2022/05/14/339697/



「花たび そうや」については好意的に報道されるも、その定員と地域の協力体制を考えると、その継続が宗谷線の維持に繋がるかは怪しいところではある。

「花たび そうや」運行開始 沿線各駅 歓迎ムード 特産品販売、ゆるキャラも
2022年05月15日 北海道新聞 留萌・宗谷面
(WEB配信無し)
> JR北海道が宗谷線の旭川―稚内間(259・4キロ)で14日に運行を始めた観光向け臨時急行「花たび そうや」。停車駅には多くの鉄道ファンや地元住民が駆けつけ、沿線自治体は横断幕や特産品販売などで歓迎ムードをつくり、乗客をもてなした。


「花たび そうや」 歓迎も旅情
2022年05月18日 北海道新聞 留萌・宗谷面
(WEB配信無し)
> JR北海道が宗谷線の旭川―稚内(259.4キロ)で14日に運行を始めた観光向け臨時急行「花たび そうや」(定員80人)。6月5日まで、下りの稚内行きは土曜日、上りの旭川行きは日曜日に運行されるが、全席指定の座席は完売の人気だ。



宗谷線沿線3自治体ですが、結局観光頼みにしかならないことはわかっている、これで住民意識なんて上がりますかね?

100周年4駅 観光ツアー 宗谷線3町村実行委 秋開催を計画
2022年05月21日 北海道新聞 名寄・士別面
(WEB配信無し)
> 【中川】JR宗谷線沿線の音威子府、中川、幌延の3町村でつくる「宗谷本線マイレール意識向上事業実行委員会」は20日、本年度の総会を中川町役場で開き、鉄道利用促進策を協議した。
>  委員長を務める佐近村長は「マイレール意識の醸成に引き続き取り組みたい」と話した。  実行委は、鉄道存続に向けて住民の意識を向上させ、利活用で連携することを目的に、音威子府村と幌延町が2021年1月に設立。同12月に中川町も加わった。



帯広駅で駅構内や列車の清掃を行う北海道クリーン・システムの副所長氏のインタビュー。仕事内容がわかる。

<おしごと図鑑>北海道クリーン・システム帯広支店帯広鉄道営業所副所長 管野宏樹さん(42) 清掃で快適と安全届ける
2022年05月16日 北海道新聞 帯広・十勝面
(WEB配信無し)



9月から10月に運行する道外からのツアー対象の観光周遊列車。JAL客室乗務員が列車に添乗するのは昨年と同様で、今回は稚内をルートに入れる。

JR北海道の観光列車「ひとめぐり号」、22年は稚内―函館も
2022年05月16日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC163W00W2A510C2000000/
>JR北海道は16日、観光周遊列車「HOKKAIDO LOVE! ひとめぐり号」を9~10月に運行すると発表した。2021年の初運行時と同じ釧路など北海道東部を巡るコースに加え、北部の稚内から南部の函館に向かうコースを新たに設ける。


プレスリリース内容は遊都総研にありました。

【ニュース】 JALとJR北海道、昨年に引き続き、今年も北海道を「ひとめぐり」する周遊列車「HOKKAIDO LOVE! ひとめぐり号」を運行 北海道札幌市
2022年05月17日 遊都総研
https://yutosoken.com/wp/2022/05/17/jal-13/



また、JR北海道、日本航空・鉄道・運輸機構の連携のニュースはあまり他誌が触れなかった部分です。

【ニュース】 JRTT・JAL・JR北海道の3者、北海道新幹線延伸に向け鉄道と航空が連携、3つの「J」で北海道を盛り上げる 北海道札幌市
2022年05月20日 遊都総研
https://yutosoken.com/wp/2022/05/20/jal-15/



芦別駅の改札(簡易委託)にて流れるようです。列車内からは確認できないのと平日午前中の6本のみという希少性がありますね。

改札開始告げる音楽 星槎国際高生が作曲 3人が計4作、芦別駅で放送
2022年05月17日 北海道新聞 中・北空知面
(WEB配信無し)
> 【芦別】通信制の星槎国際高校芦別学習センターの生徒が地域貢献活動の一環として、列車の到着前にホームなどで流すメロディーを作り、JR芦別駅で16日から利用が始まった。
 メロディーはJRから窓口業務を委託された芦別市の職員が、改札の開始などを告げるアナウンスをする前後に待合室とホームで流す。生徒3人でそれぞれ10秒のメロディーを計四つ作った。



現在のエスタと隣の駐車場付近にできる複合ビルの計画です。2028年度には完成させるということで、JR北海道の関連事業への想いが見えます。それが必要であることは本来誰の目にも明らかなのに、いわれ無き批判をされるのです。

地上43階 高さ245m JR札幌駅直結複合ビルの詳細発表
2022年05月18日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220518/7000046591.html
> JR北海道は、北海道新幹線の札幌駅に直結する新しい大規模複合ビルの詳しい計画を発表しました。最上階には全面ガラス張りの展望施設を設けるほか、地下1階から10階は商業施設となります。


札幌駅前新複合ビル28年度完成 1年前倒し、総工費未定
2022年05月18日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC184O40Y2A510C2000000/
>島田社長は「当社が持続的に鉄道を運営するために(再開発ビルは)経営基盤強化策として欠かせない。全社を挙げて取り組んでいく」と話した。


札幌駅前の再開発事業、概要を決定/JR北海道G
2022年05月19日 不動産流通研究所
https://www.re-port.net/article/news/0000069124/
>敷地面積は約38万8,500平方メートル。建物は地上43階地下4階建て。高さは北海道最高層となる約245m。新幹線駅直結という立地特性を生かし、複数の交通モード連携とおもてなし空間を提供。北海道と札幌の魅力を発信する交流拠点として、「新幹線アトリウム(仮称)」、「駅前広場アトリウム(仮称)」、「バスターミナル待合アトリウム(仮称)」の3つのアトリウムを整備する他、まちの回遊性を高める歩行者ネットワークを整備する。


これに関連し、エスタにテナント入店するビックカメラが札幌東急百貨店への移転の方向と報道。ただし、実際の所はわからない部分です。東急は駐車場が大きくないことがネックになりそうですね。

ビックカメラ 東急に移転へ 来夏の札幌エスタ閉館受け
2022年05月21日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/683520
> 来年夏に営業を終えるJR札幌駅直結の商業施設「札幌エスタ」の核テナントで、家電量販店のビックカメラ札幌店(札幌市中央区北5西2)が、さっぽろ東急百貨店(同中央区北4西2)に移転する方向で調整していることが20日、分かった。移転時期は検討中。



また、不動産開発では手稲区の極楽湯跡地の開発計画もマンション、物販施設の建設が進みます。こういう記事もなかなか道内メディア取り上げません。

「極楽湯手稲店」跡地開発、2022年冬に商業施設完成
2022年05月20日 リアルエコノミー
https://hre-net.com/keizai/ryutu/59736/
>  JR北海道グループが運営していた、「極楽湯さっぽろ手稲店」(手稲区)跡地に建設される商業・飲食施設の概要が明らかになった。具体的な店舗名は明らかになっていないが、日用雑貨店とベーカリー、飲食店などが出店。オープン予定日は2022年12月頃となっている。



その結果書いちゃうのが、定期券発売枚数の減少を「値上げの影響」と。道新記者はちょっと間抜けな気がします。値上げが無くても元に戻る状況には無いでしょうに。

JR鉄道収入 4月は28%増
2022年05月19日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/682354
> JR北海道は18日、4月の鉄道運輸収入(速報値)が前年同月比28・6%増の49億6400万円だったと発表した。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、大型連休の利用が持ち直した。コロナ禍前の2019年同月比は22・4%減。


それは臨時列車本数にも表れます。9月の富良野・美瑛ノロッコの設定に関しては非協力な沿線自治体の問題もありそう。

夏の臨時列車 昨年比60本減 JR北海道
2022年05月21日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/683511
> JR北海道は20日、夏の臨時列車(7~9月)の運行計画を、昨年の計画に比べ60本少ない728本にすると発表した。



第二青函トンネルは、自動車道路にしても貨物鉄道にしても単線、2車線みたいな貧弱な物を作ってしまわないような情勢を期待したい。金を出さないという考えではダメ。

「第二青函トンネル構想」シンポジウム 道経連主催【函館】
2022年05月19日 函館新聞
http://www.hokkaido-nl.jp/article/25356
> 北海道経済連合会(道経連、真弓明彦会長)主催のシンポジウム「津軽海峡経済圏を創る第二青函トンネル構想」が18日、函館国際ホテルで開かれ、青函物流の効率化を目指す課題解決に向けて有識者らが議論を交わした。


「第2青函トンネル構想」、北海道でじわり 建設費など課題山積
2022年05月19日 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASQ5L6VLGQ5FIIPE00M.html


実現へ地元の機運醸成 第二青函トンネル構想でシンポ
2022年05月22日 北海道建設新聞
https://e-kensin.net/news/147659.html
>  石井座長は多額の建設費を要するが、日本経済にとって十分意義があると強調した上で、「皆さんが自分たちの地域のために強く有用であると捉え、いろいろな形で支援してほしい」と呼び掛けた。



国土交通省はJR北海道の社長を島田氏から綿貫氏に変えることを了承します。8年ぶりに社長が替わることになります。

斉藤大臣会見要旨2022年5月20日
2022年05月20日 国土交通省
https://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin220520.html
> JR北海道、国の支援を受けて今、経営再建中だと思うのですけれども、今回、人事で社長を会長に、副社長を社長にする人事、この狙いと、JR東日本からこれまで3代続けて会長が来ていたのですけれども、今回そうしなかった理由についてお聞かせください。
> (答)まず、北海道旅客鉄道株式会社会長、島田修氏についてです。 島田氏は平成26年4月から北海道旅客鉄道株式会社代表取締役社長として安全の再生及び会社の再建の陣頭指揮を執ってまいりました。
同氏は鉄道事業における豊富な経験を持ち、その卓越した手腕と識見はJR北海道グループの経営基盤強化を推進するために極めて有用であることから、同氏が代表取締役会長に最も適任であると判断したものと承知しています。
> 次に、社長の綿貫泰之氏です。
綿貫氏は北海道旅客鉄道株式会社の取締役、常務取締役などを経て令和2年6月に取締役副社長に就任し、札幌さっぽろ駅周辺開発を含めた開発関連事業拡大の陣頭指揮を執ってまいりました。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、引き続き大変厳しい経営状況が続くと想定される中、これまで様々な分野において経営基盤強化を図ってきた同氏の経験や知識が同社の鉄道事業の再生等に必要不可欠であることから、同氏が代表取締役社長に最も適任であると判断したものと承知しています。


JR北海道社長に綿貫副社長、島田社長は会長に
2022年05月20日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC201HA0Q2A520C2000000/
> 綿貫氏は2031年春に北海道新幹線の延伸を控える札幌駅周辺の再開発など、同社の経営基盤強化に取り組んできた。島田氏は社長の在任期間が歴代第2位の8年間に及んだ。相次いだ事故や不祥事を受けて、安全対策の強化に取り組んだ。



島田氏が矢面になって批判を受けてきたこと、これを継続できるかというのが問われています。

JR北海道8年ぶり社長交代 綿貫氏、稼ぐ力どう育てるか
2022年05月20日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC2029P0Q2A520C2000000/
>札幌駅前の再開発などに取り組んでおり、島田社長の後継の本命と目されていた。 JR北海道は政府から22年3月期以降の3年間に総額1302億円の財政支援を受ける。北海道新幹線の札幌延伸効果が通期で業績に寄与する32年3月期から連結最終損益の黒字定着を柱とする経営自立を目指す。
国からの25年3月期以降の追加支援を引き出す上で、業績を立て直しているとのメッセージが欠かせない。 ポイントになるのは単独で維持困難な路線だ。
輸送密度(1キロメートル当たり1日平均利用者数)が200人以上2000人未満の「黄線区」と呼ばれる8路線の存廃について、方向性を示す必要がある。 北海道や地元市町村の多くは黄線区について路線維持を訴えている。綿貫氏は島田氏に代わり、いままで以上に交渉の矢面に立つ場面が増える。
リーダーシップが早くも求められる。


北海道新聞は早速島田氏の批判と綿貫氏への批判継続を宣言するような記事を掲載します。

<フォーカス>島田社長 JR再建道半ば 地方路線見直し/国の支援確保 業績は上向かず
2022年05月21日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/683580
>線路修繕などの安全投資を重ねることで業績は悪化し、連結経常損益は就任した14年度以降、6年連続で前年を下回った。  火の車となった経営の再建策として、16年に「単独では維持困難」とする10路線13区間を公表。
沿線住民の反対もあって廃止・バス転換が実現したのは現時点で3区間のみだが、ある幹部は「廃線をタブーとせず、地域交通のあり方を考え直す機運が広がるきっかけとなった」と指摘する。  21年度から3年間で総額1302億円の財政支援を勝ち取ったことは島田氏の大きな実績だ。
>道内大手企業のあるトップは、改ざん問題や廃線問題などで批判を浴びながらも社長を務めてきた島田氏について「我慢強く、島田さんにしか耐えられなかっただろう」と評価。
64歳と引退には早く、これまでJR東日本出身者が務めてきた会長職に就くのは自然の流れと言えそうだ。  次期社長の綿貫氏は「温厚で優しい性格」(JR関係者)と社内外で人望が厚い一方、「非情な決断も必要なトップの資質は未知数」(道内大企業幹部)との見方もある。



最後に朝日新聞の社説です。JRに「責務」として路線の維持を求められ、自治体は「ひとごと」、朝日論説は電話番号のようにユニバーサルサービス維持制度を求めるが、鉄道の無い地域、バスの無い地域の住民からも集める税方式が正しいのか、都市部の混雑路線や踏切、安全対策費用を地方路線維持に取られているという意識にどう答えるのか。運賃値上げに反対するような論説を書いた舌の根も乾かぬうちに、いいかげんな事を書きなさんなというのが印象ではあります。全国紙に掲載する内容かね?

(社説)赤字鉄道路線 「地域の足」維持に知恵を
2022年05月22日 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/DA3S15301691.html




新幹線

小樽・後志版の焼き直し記事

新幹線札幌延伸でJR函館線「長万部-小樽」廃止決定 バス転換の「山線」 課題山積
2022年05月15日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/681184



指定席の方が落ち着けますね。

新幹線「はやぶさ・はやて」、オフィス車両を指定席販売  
2022年05月17日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC1718C0X10C22A5000000/
>JR東日本とJR北海道は東北・北海道新幹線の「はやぶさ」と「はやて」で、座席で仕事がしやすいオフィス車両としている8号車を指定席販売すると発表した。6月27日乗車分から始める。通常の指定席特急券と同額で追加料金はかからない。



北海道新幹線の延伸区間の各駅コンセプト。長万部・倶知安に続き新小樽(仮)も。

北海道新幹線新小樽駅舎設計デザインコンセプト決定
2022年05月18日 小樽ジャーナル
https://www.otaru-journal.com/2022/05/post-81974/


<北海道新幹線>新小樽駅 レトロな雰囲気に 市、鉄建機構に要望書 歴史的建造物のイメージ
2022年05月19日 北海道新聞 小樽・後志面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/682528
>要望書では「小樽の歴史や文化、自然環境を『まちの記憶』として駅舎に映し出してほしい」と強調。具体的には、小樽の歴史的建造物をイメージした落ち着きある内装や、れんがや石を使った外装などを駅舎デザインに反映させるよう求めた。



新八雲(仮)もロータリーの設計変更を。駐車場は123台設置とのこと。

新幹線駅アクセス道変更 八雲町が明らかに
2022年05月20日 北海道建設新聞
https://e-kensin.net/news/147686.html



お盆期間中の新幹線高速化。大型連休や年末年始と行い、これで6回目になりますね。

青函トンネル内 8月も210キロ走行 5日間
2022年05月21日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/683312
> 国土交通省は20日、8月12~16日の5日間、北海道新幹線の一部ダイヤで、青函トンネル内の最高速度を現行の時速160キロから210キロに引き上げて走行すると発表した。



新幹線の建設自体を批判する声も大きいとはいえ、安定輸送に欠ける在来線を今後どうしていくのか、そして鉄道貨物輸送に関しても、検討することは正しいし、全国ネットワークが構築される必要があります。

新幹線の建設費 最大50兆円投入 自民PTが提言案
2022年05月20日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/682920
> 鉄道に関する自民党のプロジェクトチーム(西田昌司座長)は19日の会合で、整備新幹線など高速鉄道網に今後10~20年間で総額30兆~50兆円規模を投じるよう求める提言案を示した。線路がひとつの単線方式の採用や、着工条件見直しも盛り込んだ。



新幹線・JR北海道関係の交通新聞記事

JR東日本 東北・北海道、秋田、山形新幹線を利用 各種キャンペーン
2022年05月17日 交通新聞
https://news.kotsu.co.jp/Search/20220517/d05c098e-a8cc-4533-a531-3f6815f75cda


JR北海道フレッシュキヨスク 「観光列車『花たび そうや』グッズ」発売
2022年05月17日 交通新聞
https://news.kotsu.co.jp/Search/20220517/350f84ed-0478-4448-8a83-b98d7f63ff81


ティータイム 辰野勇 モンベル会長
2022年05月18日 交通新聞
https://news.kotsu.co.jp/Search/20220518/41a7867c-6322-4ee9-84b5-ceee6fa93ef2
> JR北とアウトドア 親和性高い  JR北海道と「地域活性化についての連携と協力に関する包括協定」を締結した。「北海道というのは、アウトドアの〝メッカ〟。われわれにとって非常に親和性が高く、想像しやすい連携相手」とその巡り合わせを喜んだ。


JR北海道フレッシュキヨスク 生鮮市場で宅配サービス デリバリー会社と連携
2022年05月18日 交通新聞
https://news.kotsu.co.jp/Search/20220518/f1e10ccf-2906-4be0-b2d5-704fa60909f7


JR北海道 北海道新幹線に「お先にトクだ値スペシャル」
2022年05月19日 交通新聞
https://news.kotsu.co.jp/Search/20220519/4985c2cd-a54a-4b8b-80be-2bea21e11402


(続きが気になる記事)

記者会見 島田修 JR北海道社長20220523
2022年05月23日 交通新聞
https://news.kotsu.co.jp/Search/20220523/8d68be3a-6a98-4cea-8f2b-01aa9fd143d0
>  鉄道ローカル線の維持を求める28道府県知事連名の緊急提言が11日に国土交通省へ提出されたことについて――  当社が6年前に提起した問題について、今まさにコロナ禍の影響を受けて全国レベルの議論が始まりつつある。




札幌市

SAPICAポイント縮減について市長記者会見から。

令和4年度第3回定例市長記者会見記録
2022年05月13日 札幌市
https://www.city.sapporo.jp/city/mayor/interview/text/2022/20220513.html#s07
> 市長  新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、地下鉄の乗車料収入が3年間で約300億円減収が見込まれる状況です。現在、いろいろな経費の削減に取り組んでもなお、3年間で260億円の減収を補填する特別減収対策企業債を発行せざるを得ないという状況がございます。
今後15年間で、この企業債を償還していく必要がありますので、その財源が必要になってまいります。  新型コロナウイルスの感染状況が収まってきたとしても、従前の乗車人員をさらに上回って増収していくのはなかなか難しい状況というふうに思っています。
そういった中で、料金改定ということになりますと、これは利用されている全ての方、例えば定期を持っている学生さんなどにも、全て影響が出ることになりますので、まずは、SAPICAを利用されている方には実質値上げのような状況になりますけれども、サービスとしてご提供しているポイントの引き下げをさせていただいて、その減収分の穴埋めをさせていただかざるを得ないという状況であります。




函館市

市電沿線に住むことのメリットをどう伝えるか?

移住希望者に人気 函館市電沿線 面白キャッチフレーズで紹介 市の相談窓口 函教大生と連携 写真や動画 SNSで発信
2022年05月16日 北海道新聞 函館面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/681255
>自家用車を持たない移住希望者の関心が高い市電沿線の実態を、同大で街づくりのアプローチを学ぶ専攻科目「地域づくり支援論」を受講する学生14人に依頼した。
 調査は大型連休初日の4月29日に行われ、4グループに分かれた学生は市電で移動しながら、25カ所の電停周辺で写真や動画を撮影したり、景色や住環境、飲食店などを記録した。移住を誘うコピーやキャッチフレーズ、ハッシュタグ(検索目印)などを考えた。



市電の整備技術はいいんだけど、80代の整備士とかが残ってる状態は正直利用者にとっては大いに不安です。事業の継続性を「熟練」で済ませてはいけないとも思うのです。

<笑顔>函館発 三浦昭宏さん(39) 「函館市電の熟練工の技を伝える会」新工場長
2022年05月19日 北海道新聞 函館面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/682697
> 市電の整備技術を引き継ぐために設立された同会が、2008年に採用した若手第1号。この春、現場を仕切る工場長に就任した。「教わった技術を生かし、もっと安全でもっと迅速な整備に努めたい」と意気込む。




航空

丘珠空港の滑走路延長に関しては、当然に医療ジェット機などの就航問題(現在は冬季就航不可)FDAの通年就航など意味があります。しかし反対も多い。

丘珠空港滑走路300メートル延長、札幌市が国に要望へ
2022年05月17日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC1796M0X10C22A5000000/
> 1800メートルに延長すると、多くのプロペラ機に加えて一部のジェット機でも通年運航できるようになる。夏季の離着陸に限っていた医療ジェット機も条件次第では通年で利用可能になる。 丘珠空港は北海道の防災ヘリの拠点だ。17年には医療搬送を目的とした医療用ジェットを導入している。


<フォーカス>丘珠の利便性向上探る 札幌市 滑走路延長方針 商用観光需要増/通年で医療ジェット 騒音対策 アクセス課題
2022年05月18日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/682072


丘珠空港の滑走路300m延伸へ 札幌市が調整進める方針
2022年05月18日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220518/7000046568.html
> 札幌市は観光客の増加などを背景に丘珠空港のさらなる活用を進めるため、平成28年以降、現在1500メートルの滑走路を300メートル延ばす案と500メートル延ばす案について検討してきました。
その結果、500メートル延ばした場合は騒音が増し、事業費の増加なども想定されるとして、10年後をメドに300メートル延ばす方向で国や道と調整を進める方針を固めました。


道新札幌面では地元住民の声すら取り上げませんでした。空港に関する実現可能性の高さと後押しを感じます。

事業費・工期 圧縮と判断 丘珠300メートル延長 市、周辺環境にも配慮
2022年05月19日 北海道新聞 札幌面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/682521


そしてバランスを取るように社説で批判。

<社説>丘珠滑走路延長 具体性ある構想が必要
2022年05月20日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/683000


さらに騒音騒音とします。現場記者と論説委員の考えの違いなのでしょうね。

<卓上四季>癪に障る騒音
2022年05月20日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/683019
>札幌市は1800メートル延長を目指し、今秋にも国に要請する方針だという。周辺住民の騒音や安全性への懸念を置き去りにしてはなるまい。夏にも実施する説明会などが、整備ありきとならないよう注視したい
>交通インフラの整備においては、利便性よりも優先される事柄もあろう。



紋別空港に関しては、紋別空港タッチとかもてはやしてるなら地域へのバスなんか不要では?旭川紋別道の延伸で不要論は出かねないような気もします。

旭紋道、紋別空港 両期成会が総会
2022年05月21日 北海道新聞 遠軽・紋別面
(WEB配信無し)
>  旭紋道の総会には佐呂間町や西興部村、上川管内比布町など構成12市町村の首長や議長ら約30人が出席。昨年度着手された遠軽―湧別町上湧別間13・8キロの整備促進や、残る上湧別―紋別間の早期着手に向け、積極的に要望を続けることを決めた。
>  遠紋8市町村の官民でつくる空港期成会(会長・宮川市長)には約30人が出席。本年度も紋別市街と空港を結ぶ無料連絡バスの運行や、路線拡充を目指し航空会社との意見交換を行うことを決めた。



そのときに必要性を考えられるのは女満別で、地域がどう考えるかなのですが。

女満別-名古屋線 就航30年目はコロナ下 続く「夏限定」 通年化へ期待 観光、ビジネス 根強い需要
2022年05月18日 北海道新聞 オホーツク面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/682066
> 全日本空輸(ANA)の女満別―名古屋(中部)線が、中部空港の前身の小牧空港時代から今年で就航30年目を迎える。新型コロナウイルスの影響で一昨年以降は夏季限定での運航が続くが、観光やビジネス目的などで一定の需要があり、通年運航や便数の拡大を求める声も根強い。




バス

あり得ないくらい実態をわかっていない「市民」のご意見。こんな記事作って恥ずかしくないのかい。市民が意味不明な意見を言うのは仕方ないのだが、それをそのまま記事にしてどうするんだよ。

バス運賃改定 慎重論相次ぐ 旭川電気軌道計画 市が意見聴取会
2022年05月17日 北海道新聞 旭川面
(WEB配信無し)
>市内中心部の現行200円の区間が220円になるなど、初乗り運賃以外では20~30円値上げされる。
全路線の運賃改定は、消費税増税分を運賃に転嫁した2019年10月以来となる。同社は6月上旬にも北海道運輸局に申請する方針だ。  聴く会では、参加した女性が「1時間あたりの運行本数が少なくなった」と不便さを指摘。乗客減が運賃改定の主な理由となっていることに「市内のバス会社2社が連携を取って路線や運行時間を見直し、コスト面での努力を続けてほしい」と述べた。  また、代読を希望した市民2人からの意見も寄せられ「再考の余地がある。バス利用者が少ない時間帯は小型マイクロバスで対応を」「従業員の給与面の待遇改善や人材育成にも力を入れて」などの要望が出た。



ベンチを住民がボランティアで?これこそ市がやらなきゃならない事業だろうに。

団地内のベンチ 今年も 地域住民らが設置 2台増やし56台
2022年05月18日 北海道新聞 北広島面
(WEB配信無し)
> 【北広島】北広島団地内のバス停などに17日、冬季に撤去されていた木製ベンチ56台が設置された。降雪前の11月上旬まで利用できる。



バス運転手の仕事を紹介。こういう物は給与面を書かないと。やりがいだけでは人は来ない。

<オホーツク 仕事ナビ>バス運転手=北見 市民の足 安全第一で運行
2022年05月19日 北海道新聞 北見面
(WEB配信無し)
>運転手の勤務シフトは細かく分かれており、出社時間、運行距離は日によってさまざまだ。運転時間は1日平均で7時間16分になる。  「お客さんが『ありがとう』と笑顔で降車してくれるとうれしくなる」。毎日のやりがいをこう語る長瀬さんは小さい頃から乗り物好き。
高校時代はバス通学だったこともあり、卒業後、トラック運転手として働きながら大型2種免許を取得した。  長瀬さんが常に心がけているのが、自分が乗客だったらどうしてほしいかを意識すること。



これも意味不明市民のご意見。誰がバスで水汲みにいくんだよ。

ダイヤ再編案 住民説明 旧胆振線代替バスで京極町
2022年05月19日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/682530
>  町を含む沿線5市町と運行する道南バス(室蘭)は、9月末に喜茂別町―伊達市大滝の区間を廃止し、ダイヤを再編する方針。  説明会は昼と夜の部を合わせ計6人が参加した。町は10月以降の倶知安町―喜茂別町間のダイヤ案を示し、1日2往復減の9・5往復になると説明。
更新が必要な中型バス4台は大型バス1台に置き換えることで「費用圧縮につなげ通学時間帯に活用する」とした。  参加者からは「昼の便は観光客が利用できるよう、ふきだし公園を通るルートにしては」などの意見が出た。



AIって完璧超人じゃ無いんだよ。瞬時にって予定時刻に来ないって事じゃないか。これは「バス」として終わった地域の話。こうなる前にどうするか?が課題なのだよね。

乗り合い交通 アプリで楽 AIが最適ルート 十勝バス新サービス 希望日時スマホで指定 運行区域を拡大
2022年05月19日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/682508



1日20人の利用すら無い、手応えはあっても補助が無ければ継続できない。

交通空白区解消に手応え 美幌町 デマンドバス1カ月
2022年05月19日 北海道新聞 網走・美幌面
(WEB配信無し)
> 【美幌】町が実証運行するデマンド型申し込みバス「もーびー」の運行開始から1カ月余りがたった。輸送人数は当初の目標には届かなかったが、専用バス停を増やしたことで、住民からは「便利になった」との声が届くなど手応えをつかんでいる。



浜中でタクシー会社を残すにはどうしたらいいか。年間の利用者が2800人、どう継続する?

<釧根ビジネス探訪>霧多布中央ハイヤー=浜中町 ルパンタクシー 住民の足守る
2022年05月18日 北海道新聞 釧路・根室面
(WEB配信無し)
> 浜中出身の漫画家モンキー・パンチさん原作の人気アニメ「ルパン三世」がラッピングされた小型車2台、ワゴン車1台を走らせる町内唯一のタクシー会社。「玄関から玄関まで」を信条に、70代以上の町民の「足」として通院やお寺参りなどを助ける。




道路・観光・他

道の駅がきちんと観光地になっているって意味ではいいこと。安平に行く理由になるからね。

あびらD51ステーション 来場者200万人突破
2022年05月19日 苫小牧民報
http://www.hokkaido-nl.jp/article/25362
>安平町追分柏が丘にある道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」の来場者が19日午前、200万人を突破した。胆振東部地震からの「復興のシンボル」として2019年4月19日にオープンして以来、3年1カ月で大台に到達した。



乙部の国道229号線。土砂崩れ箇所の回避に2本のトンネルで迂回を予定。

乙部の国道 復旧へ新トンネル2本 年度内設計、完成は未定
2022年05月20日 北海道新聞 渡島・檜山面
(WEB配信無し)
>新たに建設するのは、現在の館の岬トンネルから山側に分岐し、途中に約40メートルの橋を挟む2本のトンネル。トンネル前後の既存道路を含め2キロを整備する。現時点では工期を7~10年と想定している。



こちらは迂回距離が長いが未定。カーナビはこちらを案内して通行止めだからねぇ。

美笛峠通行止め 観光に影響 新千歳-羊蹄山麓 迂回余儀なく 早期復旧見通し立たず
2022年05月21日 北海道新聞 小樽・後志面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/683488
> 伊達市大滝区と千歳市を結ぶ国道276号の美笛峠付近が、岩盤崩落の恐れがあるため4月から通行止めとなっており、新千歳空港から羊蹄山麓に向かう観光客の足に影響を及ぼしている。



旧橋のコンクリートが今も耐久試験中。1941年製のコンクリートを10年ごとに試験とのこと。

完成後「200年」の耐久試験 十勝大橋旧橋コンクリ断片で
2022年05月23日 北海道建設新聞
https://e-kensin.net/news/147666.html
>長期材齢のコンクリート耐久性に関する研究は、世界的に希少のため供試体としての有効活用を望む声が挙がり、北大の佐伯昇教授(当時)らが施工から200年後までのコンクリート状態を観測する計画を立案。96年に始まった橋梁解体と並行し、調査に乗り出した。
 P6、7橋脚間の桁から供試体として24個のブロックを採取。寒地土研がコンクリートの凍害研究をする美々暴露試験場(苫小牧市美沢)に設置した。新千歳空港に近く、国道36号から目にすることができる。



道路は生活、これを記録することは必要で、戦後生まれの古老がそろそろ旅立つ前にどれだけ保存できるか。

常呂の道路に歴史あり 同好会「文庫」発行
2022年05月21日 北海道新聞 網走・美幌面
(WEB配信無し)
> 北見市の常呂町郷土研究同好会(熊木俊朗会長)は、ところ文庫第38号「常呂町と道路」を発行した。江戸時代以降の常呂の道路の歴史をひもとき、ワッカ地区で自然保護のため車両乗り入れ禁止にした背景なども解説している。



JRは関係ないのかもしれないけれど、地域がどう考えているかですね。

ひがし北海道 フリーパス継続へ 2次交通や体験観光など
2022年05月17日 旅行新聞
http://www.ryoko-net.co.jp/?p=106090
>  今年1―3月に発売した「ひがし北海道バス乗り放題パス」の利用実績を踏まえ、夏季は道東を2エリアに分け、乗り放題パスを設定する。「帯広・北見・旭川エリア版」はノースライナー(帯広―富良野・旭川)や石北号(旭川―北見)などの都市間バスや十勝や北見エリアの路線バスで利用できる。
「釧路・網走・知床エリア版」は定期観光バスの釧路知床号やピリカ号、空港ライナー、網走オンデマンドバスなどで利用可。両パスとも発売は6月上旬―10月下旬。価格は3日間7800円、4日間9800円、5日間1万1800円。



地域の高校生が地域の観光地を知るってのは意外と少なくて(車が使えないから行けない)こういうのは大事。高校生だから公共交通で行けないというのを知ることもできる。

高校生が体験型観光考える授業
2022年05月18日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220518/7000046604.html
> 地域活性化のため体験型観光のメニューについて高校生たちが考える授業が18日、江差町で行われました。 授業は、江差高校が地域の課題や魅力について考えてもらおうと実施しているもので、1年生68人が参加しました。



あくまで「風」ではあるけれど、新たな観光資源にもなるか。

小樽市総合博物館 明治の客車で記念写真を撮ろう!
2022年05月22日 小樽ジャーナル
https://www.otaru-journal.com/2022/05/post-82068/
> 小樽市総合博物館本館(手宮1)では、市制施行100周年記念関連事業として、小樽の文化財を活用した鉄道歴史体感プログラムを実施し、国指定重要文化財「旧手宮鉄道施設」の付加価値を高め、当時の風景を再現することで、生きた歴史の体感・体験を通じて、文化財への理解を深める取り組みを行っている。
 4月末から蒸気機関車アイアンホース号が牽引する明治風の貨物混合列車の体験乗車の実施に合わせ、本館屋外展示場の中央駅に停車の新装した明治風の一等客車と三等客車・石炭車を、5月21日(土)・22日(日)の10:00と14:00から公開し、自由に記念撮影できるよう初企画。



遊覧船というだけで忌憚されてしまうのが、事故をおこしてはならないということだと思うのです。

然別湖上の景色 遊覧船で 安全確認入念に 今季の運航開始【鹿追】
2022年05月22日 十勝毎日新聞
http://www.hokkaido-nl.jp/article/25389
> 今季の然別湖の遊覧船運航が21日、始まった。10月末まで毎日運航され、普段はなかなか見ることができない湖上からの風景を楽しめる。



こういう資料も残していくのはいいことです。旧国鉄職員とはいえ、1970年代は中高生時代の話であります。

70年代SLの雄姿 一冊に 岩見沢のアマ写真家・谷村さん自費出版 産炭地を力走、鉄道員の日常… 「当時を感じて」
2022年05月17日 北海道新聞 岩見沢・南空知面
(WEB配信無し)
> 【岩見沢】市内在住のアマチュア写真家谷村研一さん(64)が、自身が1970年代に撮影した、道内を走る蒸気機関車(SL)の雄姿を収めた写真集「駆け抜けたSL 北海道」を自費出版した。
>A4判122ページ。2400円。そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター(岩見沢市1西4)で販売している。



酷い状況でしたので、土留めだけでもされるのは嬉しいことです。工費180万円は安いくらいですが、保存会だけでは補えないのは明らかで、市が出せたのは奇跡的かもしれません。

風雪で木材腐食、砂利や土流出も 旧南大夕張駅ホーム 補修へ 市が土留め新設、7月完了
2022年05月17日 北海道新聞 岩見沢・南空知面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/681633
> 【夕張】市は今夏、旧三菱大夕張鉄道南大夕張駅ホームの補修工事を行う。保存車両側に崩れかかっているため、新しく土留めを設ける。観光客の見学に配慮しながら、7月には工事を完了させる予定だ。



なぜ「道内企業」がマンション開発しているのを批判的に報じたのですか?

札幌のマンション 首都圏業者が続々 市場好調 成長の余地大きく
2022年05月18日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/682075



退職者の「補充」がどれだけできるか。

SL清掃 ピカピカに 遠軽・国鉄OBら
2022年05月18日 北海道新聞 遠軽・紋別面
(WEB配信無し)
> 【遠軽】旧国鉄やJRの退職者でつくるJR北海道労組遠軽支部OB会(高橋登美男会長)は14日、瞰望岩(がんぼういわ)下の公設グラウンドで保存されている蒸気機関車(SL)D51型とラッセル車の清掃を行った。



これは記事として本当にもっとなんとか提案して欲しいのです。

75歳以上の更新 少し厳しく…なかなか"運転免許"手放せない高齢者たち 親を説得する世代にも悩みが
2022年05月21日 UHB
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=28376
> 3893件。札幌市内で2000年に発生した交通事故の件数です。この約4分の1が65歳以上のドライバーの過失で事故につながったとみられています。  しかし、高齢ドライバーに免許返納を説得する家族側にも悩みがあるようです。



道外からの「高校生留学」が21人。どう島に定着してもらうか。仕事、仕事があることが大事なんですよね。

最北の離島・礼文町、島留学とワーケーションで若者招く
2022年05月19日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC195RN0Z10C22A5000000/
>日本最北端の離島・礼文町が若者の移住や定住に力を入れている。島外から礼文高校に進学する「島留学」を2020年度に始めたほか、ワーケーション施設も開設した。島になじんだ後、定住できるように働き口の開拓も急ぐ。礼文町の小野徹町長に戦略を聞いた。
>通年で働ける仕事は多くないが、ワーケーションの場所としてまず認知させたい。



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