北海道の交通関係 JR北海道 札幌市交通局 北海道新幹線 北海道新幹線工事箇所 サイトアクセス傾向 乗車促進運動 北海道鉄道活性化協議会 札幌市電 高速バス 人手不足 北広島球場輸送 外国人観光客 路線バス 根室線 並行在来線問題 保存車両 夕張鉄道 車両更新 新しい施策 自動運転 サイト更新情報 話せる券売機 日高線 高規格道路 花咲線 夕張支線 廃線跡 留萌線 ダイヤ改正 地域交通 路線維持問題 輸送障害 読まなくていい日記 人口減少 バリアフリー 札沼線 室蘭線 高速道路 ICカード乗車券 徒歩 踏切 貨物線 えきねっと 鉄道高架化 新型コロナウイルス JR東日本 千歳線 自転車 深名線 列車位置情報 時刻表 北の大地の入場券 輪行 北の40記念入場券 空港民営化 観光列車 運行トラブル わがまちご当地入場券 一日散歩 地方と札幌 航空 フォーラム 夕鉄バス 空港輸送 宗谷線 JR九州 石北線 夜行列車 認知症JR事故死関係 東北新幹線 青い森鉄道 バス業界 道南いさりび鉄道 JR西日本 ホームドア 新幹線 LCC 国鉄廃止路線のその後 バニラエア 免許返納 釧網線
北海道の交通関係
北海道の交通関係サイト終了のお知らせ
当サイトは終了することといたしました。本件に関しましては以下をご確認ください。
当サイトは2023年12月末で閉鎖することといたしました
2022年5月の当サイトアクセス傾向
2022/06/01
大型連休からあとのコロナ渦、懸念された感染者の拡大は一時的にはあったものの一定の数で収まり減少傾向が見えます。なにより入院者数の減少が見えまして、「コロナ後」に始動していくような5月と言えましょう。
6月からは外国人観光客の入国再開も予定されており、これがあくまで当サイトの範疇である公共交通に良い影響になっていくことを期待します。
2022年4月のアクセス傾向
https://traffic.north-tt.com/09_article.php?article=1130
2022年5月の月間総ページビュー数は111,786でした。
2022年5月のアクセス順位
1位(65%)北海道鉄道時刻表
2位(14%)北海道の交通関係(記事アクセス合算)
3位(14%)JR北海道札幌圏列車位置
4位(1%)駅情報・列車情報
5位(0.5%)北海道内空港運航状況
6位(0.1%)北海道交通関係報道
7位(0.1%)北海道の交通関係について
8位(0.1%)北海道内各交通機関情報ワンストップ
9位(0.1%)早割カレンダー
最もアクセスのあった日は5月4日で、連休中の行程の確認などに特に時刻表や運行情報にアクセスをいただいたのではないかと推測します。
記事については別枠で表示します。北海道新幹線工事とボールパーク関係記事は「殿堂」です。
殿堂 北海道新幹線工事箇所(関係記事)
殿堂 北広島ボールパークアクセスに関する報道と北広島駅改修(関係記事)
↑1位 2022年3月改正で導入された根室線・石北線のH100形
↓2位 2021年3月改正後のJR北海道の一般形気動車の転配
再3位北海道新幹線延伸区間の並行在来線問題経緯を改めて振り返ってみる
↑4位 えきねっとの「シートマップ」がわかりにくいので、オリジナルシートマップ作成
↑5位 北海道の公共交通機関と自転車輪行
↓6位 えきねっとリニューアルでJR北海道の列車は使いやすくなった?
↑7位 高架化を予定している篠路駅周辺を見てきました
↓8位 JR北海道の車内wi-fiに接続してみた
↓9位 JR北海道の駅窓口営業時間短縮と札幌駅周辺再開発
↑10位深名線のバス転換から26年、そして転換バスと沿線バスに乗ってみました
新11位コロナ後の地方路線、上下分離で維持できるか、廃線を受け入れるのか
新12位2022年4月第5週の北海道の交通関係報道まとめ
↓13位JR北海道の2022年3月改正。キハ283引退と廃駅、そして新駅
↑14位石北線を改めて使ってみたら酷いなと思った話
新15位SAPICAポイント付与率変更と回数券
新16位2022年5月 北海道新幹線札幌-後志の建設予定地に行ってみました
再17位JR北海道の役員人事に見る今後
新18位「北海道新幹線は人々を幸せにしない」かはわからないが、今のままでは幸せにならない
↓19位 JR北海道の高架駅と、高架化に進みそうな釧路駅と、高架化されなかった北見駅
↓20位もし今でも「国鉄」だったなら北海道の鉄道はどうなっていたか
赤文字は5月公開の記事、青文字は前回ランク外の記事。
改めてですが、当サイトは「時刻表サイト」といえます。サブドメインで分けていますので別サイトという言い方も可能ですが、一応一緒にしております。あくまで趣味的な内容を記載する記事情報はそれほど期待されている内容ではないとは言えますが、それが当サイトの差別化の部分でもありましょう。
並行在来線問題に関しては、どこかのサイトで紹介されたようでアクセスが伸びましたが、同様の内容を追う他の記事はアクセスが伸びないわけで、その内容が他の記事を読んでみようか(リンクしていても)とさえ思わなかった内容であるということでもあります。また、単純な並行在来線廃止反対の記事ではありませんからそういう意味でも「マニア」には納得いただけないものと思われます。ただ、読んでいる時間が長いことが記録上残っていますので、ちゃんと読んでいただいていることがわかるだけに、本当に気にしている方の一助にはなったかもしれないとは自負します。
たまたま朝日新聞の「論座」であくまで個人的には雑な考察と思う記事が公開されて、書いた方がお若いこと、そして過去の廃線で本当に地域が不便になったのか?という点ではちょっと違う感想を持ち当サイトでも記事にしましたが、本来求められるのはそのような記事ではないはずではあります。少しお恥ずかしい話であります。
2022年6月のアクセス傾向
https://traffic.north-tt.com/09_article.php?article=1153