北海道の交通関係

2022年12月第1週の北海道の交通関係報道まとめ

2022/12/05

年度末までに一応の形にしなければならないものは、この年末には枠は作らなければなりません。しかし、本来はもっと前に準備されていなければ間に合わなかったり、杜撰な内容になってしまう。でも人間お尻に火が点かないとなかなかできないもので、そのできない理由を「誰かのせい」にできると気が楽なものです。でも、いつまでも誰かはサンドバッグみたいに叩かれてばかりでいてくれるのかなぁ?まぁ、逆襲されても「ワタシタチ可哀相」って庇ってくれるんでしょう。


JR北海道

道新日曜面のウロコダンゴ記事はよく取材されていて、WEBにないのは残念

<味力探訪>食と観光 本紙創刊80周年 ウロコダンゴ(2の1) 深川市、阿賀野市 深川名物 ルーツは新潟
2022年11月27日 北海道新聞 日曜版
(WEB配信無し)
>深川と留萌を結ぶ留萌線開通の2年3カ月後の1913年(大正2年)2月、開通記念として製造・販売が始まった。製造方法は当時と変わらない。
 通常は白と、あんこを使った黒、抹茶入りの緑の3種で、赤はない。紅白は敬老会などで注文を受けて製造する。
>ルーツは新潟の「椿餅(つばきもち)」。当初は「椿団子(つばきだんご)」の名で発売したが、当時の深川駅長椿修三氏が「自分の名字に団子を付けて売られるのは、かなわない」と留萌からニシンを運んでくる貨車に付いた、そのうろこに形が似ているからと、椿氏が「ウロコダンゴ」と名付けた。


<味力探訪>食と観光 本紙創刊80周年 ウロコダンゴ(2の2) 深川市、阿賀野市 鉄路と共に根付いて100年
2022年11月27日 北海道新聞 日曜版
(WEB配信無し)
>阿賀野市水原(すいばら)は「ウロコダンゴ」のルーツ、椿餅(つばきもち)の発祥の地だ。
 水原駅から徒歩10分ほど。江戸時代から町の中心地だった商店街に創業100年を超える老舗和菓子店「最上屋」がある。6代目店主・島原宏資(ひろし)さん(61)は、記者が深川から持参したウロコダンゴを初めて口にすると、少し驚いたように言った。「椿餅より甘みは少ないですが、食感も、手に持った感じもほとんど同じです」
>「1950年代から70年代は、留萌や小平などの海水浴場へ家族連れが列車で行き帰りしたりする夏や、帰省する人が増えるお盆前後の時期は特に良く売れて。以前は深川駅でウロコダンゴの95%を売っていました」
 東京の学生時代に夏季休暇などで帰省すると、駅のホームで売り子もしていた博樹さんは振り返る。
 その後、窓が開かない列車の増加、マイカーの普及、深名線廃止などで売り上げは落ちてきたが、今も深川周辺だけでなく道内にファンは多く、年間4万箱(9個入り換算)前後をつくる。



自分たちは要望だけで何もしない、市民が上げ続ければ良いって、まぁ、その程度のものなのよね。

石北線存続 沿線の知恵を 北見で市民団体が研究会
2022年11月28日 北海道新聞 北見面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766348/
>JR石北線の存続について考える研究会「石北線の存続のために何が必要か~市民としての協力の方法は~」が26日、北見市中央地区住民センターで開かれた。
>「上下分離方式」の導入には、国の新たな支援策が欠かせないとして、道や沿線自治体が率先して国に働きかけていくべきだと訴えた。また、「駅舎のバリアフリー化やダイヤ改正といった利便性向上を求める声を市民が上げ続けることも有効策」と話した。



それ以前に岸氏、今頃それを言うの?岸さん、風見鶏としてその場所場所で聞こえの良いこと言ってれば講演依頼が来るって話じゃ無いのよ。今更何をやれば客が乗るなんて悠長な話してるような段階なんか大昔に終わってますよ。自身が一番よく知ってるはずじゃないですか。

JR石北線の路線維持は 北見市で今後を考えるシンポジウム
2022年11月29日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221129/7000052934.html
>北海道大学公共政策大学院の岸邦宏教授が路線の維持のために取り組むべきことをテーマに講演し、「高速化や増便といったサービス向上に向けた議論も必要だが、鉄道を降りた後の交通手段も含めた継ぎ目のない環境整備が利用促進につながる」と述べました。


石北線存続 住民の利用が鍵 北見でシンポ 岸教授が講演
2022年12月02日 北海道新聞 オホーツク面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768839/
>石北線のように旅客・貨物ともに重要な役割を果たす鉄路は、携帯電話網のように全国一律で提供される「ユニバーサルサービス」に位置づけ、広く費用負担を求めることも選択肢になり得るとした。




最近じゃ「乗る」だけマシだなぁと思うようになりました。

鉄道旅、愛好家ら満喫 沿線の歴史に触れる【釧路】
2022年11月28日 釧路新聞
https://hokkaido-nl.jp/article/27345
>鉄道愛好家などでつくる釧路臨港鉄道の会(星匠代表)は27日、JR北海道の気動車1両を貸し切り、団体専用臨時列車「くしろ号」を運行した。釧路を中心に道内外の会員47人が乗車。釧路駅を起点に釧路管内の東西を走る、約8時間40分にわたる列車旅を楽しんだ。




手稲のJR北海道の再開発、地元メディアは雑誌系だけしか取り上げないのね。

変わる手稲鉄北SC、「ペンギンベーカリー」に続き「ダイソー」「トリトン」「築地銀だこ」「東京油組総本店」
2022年11月29日 リアルエコノミー
https://hre-net.com/keizai/ryutu/63979/
>手稲鉄北SC内では、スーパー銭湯の「極楽湯さっぽろ手稲店」がJR北海道グループ企業によってFC(フランチャイズ)運営されていたが、老朽化に伴い2021年7月末に閉店。その後、建物は解体され、JR北海道グループは、飲食、物販の単独棟3棟と賃貸マンション1棟の建設を進めてきた。



結果的になにも具体的なものはないのですが、27年度ってそんなに先の話じゃないのですが。

新駅にロータリーなど検討 JR北広島駅とFビレッジ周辺の交通戦略案
2022年11月29日 北海道建設新聞
https://e-kensin.net/news/153340.html
>鉄道はJR新駅の24年度着工、27年度開業を目標に掲げ、駅や南北のロータリー整備検討などを盛り込んだ。共栄町をはじめとする地域住民の通勤・通学やFビレッジ来場者、Fビレッジ内の居住施設から移動する人の利便性向上を図る。




シカ衝突回避へ減速 花咲・釧網線の一部 5日から 夕方以降 最大16分遅れ
2022年11月30日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/767325/
>【釧路】JR北海道釧路支社は12月5日から来年3月末まで、シカなど野生生物との衝突を防ぐため、JR花咲線と釧網線の一部列車で減速運転を行う。
>同支社管内でシカとの衝突事故は10月に156件に上り、前年同月(113件)の約1・4倍、19年同月(62件)の約2・5倍になっている。
 10月以降、衝突回避の急ブレーキなどで車輪が損傷し、両線の車両14両のうち最大8両が修理などで使用できなくなった。


シカ衝突事故防止でJR花咲線・釧網線が夜間に一部減速運転
2022年12月05日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221205/7000053090.html
>野生動物との衝突事故を防ぐため5日から来年3月末まで夕方から夜間に運行する一部の列車で減速運転を行うことになりました。
減速するのは花咲線6本、釧網線1本のあわせて7本で、減速によって最大で16分の遅れが生じるということです。



特集記事。下は並行在来線関係。

赤字のJR北海道、Kitaca圏拡大にみる「防衛ライン」 北の鉄路 見えないくさび㊤
2022年11月30日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC09CDZ0Z01C22A1000000/
>JR北海道は札幌駅西隣の桑園駅(同)徒歩圏でも、社宅跡地に賃貸マンションを建設するほか、市中心部の北海道大学植物園からほど近い「ホテルさっぽろ弥生」跡地で住居を含む複合商業施設を今後開業する。ジュノール手稲で蓄積するノウハウを横展開していくとみられる。
キタカは22年8月末時点で累計196万枚を発行する。拡張は08年の導入以来初。これまで札幌を起点に、小樽や北海道医療大学、岩見沢、苫小牧までの55駅で利用できた。キタカエリアに加えるのは、岩見沢―旭川間の14駅と函館―新函館北斗間の6駅だ。利用客の多い旭川近郊や北海道新幹線利用に期待が持てる函館近郊での拡張を決めた。
>並行在来線区間だが、JR北海道は新幹線が停車する新函館北斗駅の利便性向上につながるとして導入する。函館市内を走る市電や「函館山ロープウェイ」などで使えるICカード「ICAS nimoca(イカすニモカ)」はJR東日本の「Suica(スイカ)」やキタカと相互利用できる。賃貸物件開発などキタカ経済圏としても機能する可能性がある。



根室線は南富良野にとっては新得へのルートなんか不要という意識はあろう。かなやま湖で投げられると困りそうだけど。

<鉄路の行方>「バス転換合意年度内に」 全員協議会で南富良野町長
2022年12月02日 北海道新聞 富良野面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768759/
>バスルートについてはJR石勝線トマム駅とかなやま湖(町内東鹿越)を結ぶ路線と、町内金山地区と富良野駅を結ぶ2路線を町営で1日3便運行する案を示した。



訓練は必要。

「対処能力上げたい」相次ぐ列車内事件…道警とJR北海道「合同訓練」実施 "不審者・爆弾 処理"に対応
2022年12月02日 UHB
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=32159
>道警とJR北海道は車内で不審者が火をつけ爆発物を仕掛けたのと想定で訓練を実施しました。
 さらに実際に爆発物を処理する訓練も行いました


“列車内で男が刃物振り回す” 実際の車両使い避難させる訓練
2022年12月02日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221202/7000053063.html
>駆けつけて介助にあたった乗務員や警察官たちは、とくに高齢者の避難には時間がかかることを確認していました。
また、暴れる犯人を警察官が盾や警棒を使って取り押さえる訓練も行われました。



最後に全くスピード感が無く、だらだら「加速を」ってまずわかりきったことしかやっていないアリバイ会議を加速するのが先。ANA片野坂氏は他社に口だしてる場合じゃ無い。

<鉄路の行方>維持の協議「加速を」 JR第三者委 赤字8区間巡り
2022年12月03日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769303/
> JR北海道は2日、外部有識者による第三者委員会「経営改善委員会」の第7回会合を札幌市内のJR本社で開いた。委員からは、JRが地元負担を前提に維持を目指す赤字8区間を巡り、地元自治体などとの協議を加速させるよう求める声が上がった。
>片野坂氏は8区間の協議について「地域の方々の理解を前提にスピードアップを図るべきだという意見が出た」と説明。観光客が多いなど各路線の特徴を見極めて話し合うことが重要との認識を示した。





●留萌線関係

鉄道事業の一部廃止届出に係る廃止の日の繰上げの是非の通知について
2022年12月01日 北海道運輸局
https://wwwtb.mlit.go.jp/hokkaido/press/20221201_00006.html
>意見聴取の結果、廃止の日を令和5年4月1日に繰り上げたとしても公衆の利便を阻害するおそれがないと認める。



まず、沼田町はるねっさーんすの評価をだな。あと記事の作り方は酷い。せっかくの高校生の提案が「残念な子」みたいな感じに捉えられてしまう。

ピンチを救うのは鉄道ファン!?鉄路廃止が決まった、北海道のマチの高校生が描いた未来予想図 自治体も注目するそのアイデアとは? 
2022年11月28日 hbcnews
https://www.hbc.co.jp/news/f0481a7306c44080828aa2e87230502c.html
>高校で商業を学んでいる小坂さんは、自分の取材をもとに、廃止後のまちづくりの未来予想図を描きました。タイトルは「石狩沼田駅を鉄オタの聖地に!」駅舎を壊さず、レストランにリニューアル。使わなくなった車両や線路を買い取って、住宅や別荘として分譲する「トレインタウン構想」。



まぁ、古い駅舎は要らん。それにしても年明けにはってのんびりさんなのが気になりますね。北海道運輸局はこのレベルでも廃線日繰り上げに問題なしって話で。

<さよなら留萌線>留萌駅舎 取り壊しへ 跡地の複合施設に避難所機能 まちづくり懇談会で市長方針
2022年11月29日 北海道新聞 留萌・宗谷面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766699/
>【留萌】JR留萌線石狩沼田―留萌間の来年3月末の廃止に伴い、中西俊司市長は27日、老朽化する留萌駅について取り壊す方針であることを示した。同日開いた市民参加の「まちづくり懇談会」で言及した。跡地には複合施設を建設することを改めて説明し、災害時に住民避難ができる機能を持たせるとした。
>検討中の新たな公共交通については、留萌―深川間に早朝の通学・通勤を想定した予約制乗り合いタクシーを走らせるほか、高規格道路を通り乗車時間を短縮させた旭川方面へのバス路線について説明した。その上で「(廃線翌日の)来年4月1日から実施しなければならない。年明けには(正式に)決めたい」などと強調した。





●交通新聞関係

JR北海道 「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」5度目の発売、枚数上限なしで年末年始も利用可
2022年11月28日 交通新聞
https://news.kotsu.co.jp/Search/20221128/298c7a74-98d8-4ef3-bbdd-59f2d6f7a097
> JR北海道はきょう28日、北海道の補助を活用した格安周遊券「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」(1万2000円)の5度目の発売を開始した。



北海道ジェイ・アール都市開発 「手稲再開発」の商業施設出店計画
2022年11月28日 交通新聞
https://news.kotsu.co.jp/Search/20221128/3fa440dd-27ab-4f2c-9ba3-8d67ec1d6091
> 飲食中心に8テナント  北海道ジェイ・アール都市開発は、JR北海道が札幌市手稲区で進める開発・関連事業「極楽湯さっぽろ手稲店跡地再開発」の一環で整備する商業施設について、出店計画を発表した。



JR北海道 冬期間に運転 臨時列車追加
2022年12月01日 交通新聞
https://news.kotsu.co.jp/Search/20221201/1843244f-9533-4178-9214-769f52eb8137
> JR北海道は、1日から来年2月28日の冬期間に運転する臨時列車について追加した。利用が徐々に上向いていることや、「さっぽろ雪まつり」(2月4~11日)の開催決定などを受けて、当初計画よりも多くの利用を見込んだ。



JR北海道 22年度年末手当を回答
2022年12月01日 交通新聞
https://news.kotsu.co.jp/Search/20221201/2ffd38fc-8348-4274-866b-7bc76acf88aa
> JR北海道は11月25日、2022年度の年末手当について、基準内賃金の1・7カ月分を今月14日以降準備でき次第支給すると各労働組合に回答した。昨年度実績は年末手当としては会社発足以来最低の1・67カ月分。平均年齢は35・8歳。



JR北海道・JR東日本 「ツガルカイセンー2022 冬の陣―」始まる
2022年12月02日 交通新聞
https://news.kotsu.co.jp/Search/20221202/b099b8c6-925e-4b82-9417-c9ff9d7cbf93
> JR北海道、JR東日本は1日から、北海道と青森のマグロの対決を全面に押し出し、誘客につなげる「ツガルカイセンー2022 冬の陣―」プロモーションを開始した。



R北海道・JR東日本 「ツガルカイセン」第2弾 「2022 冬の陣」開始
2022年12月05日 交通新聞
https://news.kotsu.co.jp/Search/20221205/29099c3b-6f95-406d-8cf6-1a730ffffe7e
> JR北海道、JR東日本は1日、共同プロモーション「ツガルカイセン」の第2弾「2022 冬の陣」を開始した。






新幹線

今更。

車はとおれません JR札幌駅周辺の一部の道路が通行止めに 新幹線延伸の工事で 2027年ごろまで
2022年12月01日 HTBニュース
https://www.htb.co.jp/news/archives_18257.html
>喜多和也記者:「JR札幌駅のすぐ西側にある道路です。こちらの道路はバリケードが張られて車の通行ができなくなりました」
 北海道新幹線の札幌延伸に向けた工事に伴い、1日午前0時からJR札幌駅西側の高架沿いにある西6丁目と5丁目の市道が車両通行止めになりました。平日は大丸札幌店の駐車場に桑園側から直進できましたがこれもできなくなりました。



五輪招致しなきゃ開業はいくらでも遅くできるって判断してるとすれば、恐ろしく雑だとは思うけどねぇ。

<北海道新幹線>工期議論先送り 開業まで8年 国交省慎重 五輪招致の行方が影響も
2022年12月03日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769364/
>北海道新幹線の有識者会議で、2030年度末の札幌開業を延期する必要があるかについては議論が先送りされることになった。一部工事で約3年の遅れが明らかになっているが、開業まで8年残されていることから、国土交通省はまだ議論できないとの姿勢。
>五輪招致が実現しなかったなどの場合は、開業延期が議論しやすくなる面がある。招致の結論が出た後に開業時期の議論は一気に加速する―。関係者の間にはそんな見方も広がっている。



さっさと作らないと工費が増えていくのははっきりしている。残土問題も含めて札幌市も足を引っ張る形になったわけで。

<北海道新幹線>30年度開業 結論先送り 札幌延伸 国交省、工期遅れで
2022年12月03日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769503/
>非公開の会議終了後の記者説明で、国交省鉄道局の中野智行参事官は札幌開業が予定通り間に合うかについて「見通せるものと見通せないものがある。工期そのものは、今回の議論の対象ではない」と説明した。
 また、上振れが見込まれている事業費について、有識者から、試算の前提が変わった場合、どういう影響幅が出てくるか継続して見ていく必要があるとの声が寄せられたとし「数字がまた動きうるということを含めて検討を進めないといけない」と慎重に積算する姿勢を示した。






並行在来線

まずは知事会見での発言を確認して記事を見てみましょう。日経新聞の質問「道として、貨物物流だけの路線に費用を負担することというのがあり得るのか、それともそれは国のほうで決めるべき話というふうにお考えなのか」
に対しては「仮定」として明確な発言は避けました。

知事定例記者会見(令和4年11月25日)
2022年11月25日 北海道庁
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/hodo/pressconference/r4/135888.html
> 道としては、通勤・通学・観光・物流の面から大きな役割を担っている線区であります。その特徴や地域の実情などを十分に考慮させていただきながら、早期に方向性が見出せるように、当面は幹事会などの場(渡島ブロック会議幹事会、4者協議)を中心に協議、検討を進めていきたいと考えているところでございます。



この会見に関する記事という形ではないけれど、北海道新聞は3日にわたって特集記事を掲載しました。

<鉄路の行方 物流の柱>上 在来線問題 全道農家に影
2022年11月27日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766142/
>国土交通省は今月7日、貨物路線としての存続策も探るため、道やJR貨物、JR北海道との協議に乗り出した。だが札幌延伸が認可されたのは12年6月で10年も前の話だ。並行在来線の経営分離は新幹線着工の前提条件。「問題は計画段階から想定できたはず。関係者は貨物のことに思いが至らなかったのか」。同管内上士幌町の農家で北海道農民連盟前委員長の西原正行さん(58)は、ここまで議論が置き去りにされてきた現状に疑問を呈する。
>鉄道で道内から道外に運ばれる貨物の量は年間200万トン前後で推移しているが、これは北海道発の貨物全体でみると1割ほどにとどまる輸送量だ。残りの9割は大量輸送が可能な海上輸送がほぼ全てを占める。
>海上輸送にない鉄道の強みの一つは、内陸部にも貨物を送りやすいこと。鉄道コンテナを取り扱う駅は道内に10カ所、全国では100カ所以上。道産農産物の大半を扱うホクレンによると、長野市に届ける場合、鉄道だと札幌発で3日後の朝には現地の貨物駅に着く一方、船はトラックの手配状況などにより1週間ほどかかることもあるという。
>みずほ総合研究所(現みずほリサーチ&テクノロジーズ)は19年、青函トンネルを通る鉄道貨物を全て海上輸送に転換した場合、必要な人手や船を確保できなければ道内経済に1462億円の損失が生じるとの試算を示した。農業にとどまらず、食品加工業や小売業など各地のさまざまな産業に影響するだけに、日本経済への影響は道内の数倍に及ぶとも言われる。


<鉄路の行方 物流の柱>中  代替輸送 人手不足、コストが課題
2022年11月28日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766391/
>荷物が海上輸送に切り替わり苫小牧港に着くとどうなるか。現状では17台のトラックが札幌~苫小牧間を毎日3~4往復することを意味し、見延氏は「それはできない」と言い切る。人員やトラックの配置など、事業の大幅な見直しを迫られるからだ。
>運送業界は慢性的な人手不足。同社も若手ドライバーが集まらず、「平均年齢は50代で高齢化も深刻だ」(見延氏)。ここに鉄道輸送は海上輸送で代替できると単純に考えにくい大きな理由がある。
>大手海運関係者からは「農作物は季節によって輸送量が大きく変わる。ピーク時に受け入れ切れるか不安がある」との声も漏れる。
>北海商科大の相浦宣徳教授(53)は「大幅な輸送体制の変更なくして海上輸送は鉄道輸送の受け皿にはなり得ない。経済面、安全面から安心して移行できる解決策が形成されるまで現状維持が望ましい」と、鉄路存続の重要性を語る。


<鉄路の行方 物流の柱>下 利害関係 維持費負担 誰がどこまで
2022年11月29日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766985/
> 道と国の立場の違いが鮮明になったのは8月末の鈴木直道知事の記者会見。鈴木氏は貨物鉄道の維持について「国が中心となって検討を行うもの」との立場を表明。国民の生活を支える全国的な貨物ネットワーク維持の重要性を訴えた。
 この発言に国側は反発。札幌延伸の前提としての並行在来線の経営分離は、地元が同意して決まったものだからだ。国交省内には「路線を引き取るように見せながら、今になって『国が検討を』と言うのはどうか。道の考えを示すのが先だ」との不満がある。
>道内の貨物鉄道は、農作物を運ぶ繁閑の差が激しい上、道内に届く荷物は札幌に集中するなどただでさえ採算性に難がある。JR貨物の犬飼新社長は「(線路を)当社で持つのは現実的ではない」と言い切る。JR北海道の綿貫泰之社長も、経営分離する並行在来線維持への負担は「あり得ない」との立場だ。
>貨物路線の存廃は行政や鉄道会社だけでなく、農業関係者や経済界をはじめ道民全体に関わる問題だ。農協関係者は「並行在来線問題は農業団体だけでは支えられない。輸送ルートがだめになれば営農できなくなる」と訴え、国と道をあげた議論に期待する。
>北大の吉見宏理事・副学長(61)は食料の安定供給は国の責務だと指摘した上で「維持費用は基本的に国が持つべきだ。地方が無理な負担を強いられる先例とならないような仕組みにしなければならない」と話す。物流の柱を守る方策を示せるか。国や道のリーダーシップが問われる。


取り急ぎ現時点でのまとめとなりますが、それぞれの立場が「なくなったら困る」であるが、その経費負担をアボルールの名の下にJR北海道が行っていたことは触れないわけです。
そして、吉見氏が「全部国が持て」と意味する形の発言を行ったのは切り取りかもしれませんが大きい。この内容で国がはいそうですかとはならないでしょう。
経営分離を道も沿線自治体も自ら判断して調印しておいて、先送りして火が点いた時点で国が国がというやり方は、非常に卑怯に私には思えますし、何も考えないで10年以上何してたんですか?としか思えませんが。

そうなると道新記者は私が以前から言っていたこと!と胸を張って、そして何度も拙速と書いていた記者がこんどは「迅速」とか言い出す滑稽さよ。

<やまがら日誌>道南の鉄路の行方
2022年11月29日 北海道新聞 渡島・檜山面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766996/
>私は4月3日朝刊の記事「記者の視点」で同区間について「低需要の旅客より貨物輸送存続の検討を優先せよ」と指摘していた。
>また鉄路が残れば観光列車を通せるので、メリットは大きい。丁寧かつ迅速な論議を望みたい。



先の質問をした日経は、こちらもなかなか長文の記事を掲載しています。こちらの方が記事としてはまとまっていますが、知事に回答を拒否された形でも無難にまとめています。

危うくなった貨物路線 函館―長万部、費用分担定まらず 北の鉄路 見えないくさび㊦
2022年12月01日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC1623L0W2A111C2000000/
>北海道商工会議所連合会は存続を求める緊急提言を国交省に提出している。岩田圭剛会頭は1日の記者会見で「国の食料安全保障上、重要な問題だ。なんとしても残してもらいたい」と語った。JAグループの北海道農業協同組合中央会(札幌市)やホクレン農業協同組合連合会(同)も必要性を訴える。
>JR貨物は「ノウハウが無く、十分な利益を見込めない。単独で引き継ぐのは現実的ではない」(高橋秀仁経営企画部長)と難色を示す。函館―長万部間は147.6キロメートルと、私鉄大手の京成電鉄全区間(152.3キロメートル)に匹敵する。
>JR貨物はレールの摩耗など貨物列車が運行しなければ発生しなかった費用のみ、線路使用料として鉄道会社に支払う。仮に函館―長万部間に別の基準を当てはめれば、全国に議論が広がりかねない。悲願の株式上場が遠のいてしまう。
>JR北海道も「明確に経営分離される区間で、費用負担はあり得ない」(綿貫泰之社長)との立場だ。札幌延伸効果が通期で業績に寄与する31年度以降の経営自立を掲げており、負担増はのめない。
>国土交通省は「何の痛みも負わずに維持できる方法はない」(鉄道局鉄道事業課)とみる。北海道は「協議や検討をしていきたい」(鈴木直道知事)と述べる。



ホクレンは農産物輸送の季節性があるわけで、定量毎日輸送している自前の船以外は鉄道に押しつける形がそりゃ楽だろうとは思います。季節で「遊ぶ」設備を持ちたくないのは誰しも一緒です。

農産物を貨物輸送のホクレン、新幹線の札幌延伸後も“鉄路の維持”に期待
2022年11月24日 hbcnews
https://www.hbc.co.jp/news/48df43b2486126106a01bb817f085b71.html
>今月から協議が始まったJRの函館から長万部の区間の存続について、農産物の本州への輸送を貨物鉄道に頼るホクレンは、鉄路の維持に向けた期待感を示しました。
>「今回、4社協議が始まったことを受け、鉄路が維持され、将来の安定供給体制につながることを期待しています」
 また、「貨物鉄道は農畜産物の安定供給に欠かせない」と存続の必要性を強調しました。


生乳減産「苦渋の選択」 道政経懇 ホクレン・篠原会長講演
2022年12月02日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768874/
>北海道新幹線札幌延伸でJR北海道から経営分離される並行在来線函館―長万部間は、存続できなければJR貨物で農産物を道外各地へ供給できない事態となる。篠原氏は「全国の食卓に影響する問題だ。みんなで協議し、解決していかなければいけない」と協力を求めた。



道商連は会頭、副会頭の言葉として新幹線は予定通り建設を、貨物は国がという姿勢を明確にしています。

道内・札幌経済の展望は 札商新副会頭2人に聞く
2022年12月01日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768133/
>(中田隆博氏)「事業費が膨らみ、開業時期に影響が出ることが懸念されますが、国にはやはり最低でも予定通り開業できるような環境整備に力を入れてもらいたいです。その上で、30年の札幌冬季五輪・パラリンピック招致に成功するようであれば、開業前倒しを求めていきたい。予算や技術面で大きな課題があることは承知していますが、五輪効果を最大限高めるためにも国に要望は続けたいと考えています」


道商連 岩田会頭を再任 函館線貨物 存続求める 「道経済、食料安保に重要」
2022年12月02日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768736/
>岩田氏は総会後の記者会見で、北海道新幹線札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される函館線函館―長万部間の存廃について「道内経済だけでなく、国の食料安全保障上においても重要な問題。何としても残してもらわねばならない」と貨物路線としての重要性を指摘し、国などに存続を求める考えを強調した。
>事業費増額が見込まれている北海道新幹線新函館北斗―札幌間については「最低でも2030年度末の工期を死守してもらいたい」とした上で「30年の札幌冬季五輪の招致が決定すれば、それに合わせた開業にしてもらうよう要請を続けていく」と述べた。





●長万部-小樽バス転換関係
倶知安は20人参加。

バス転換 利便性に注文 長万部―小樽 倶知安で町民説明会
2022年11月27日 北海道新聞 小樽・後志面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766042/
>参加者からは「飛行機の利用で朝や夜のJRを利用しているので減便は困る」といった意見や運賃、町内の運行ルートに関する質問が出た。
 町側は便数、運賃などは今後具体化するとし、「意見を参考にする」と回答。文字町長は「バス会社は運転手不足が深刻。持続可能な運行方法を考える必要がある」と述べた。


共和町は2箇所で29人参加。黒松内町は2箇所で12人参加。

バス転換 町民「利便性を」 停留所の整備要望 共和、黒松内で説明会
2022年11月28日 北海道新聞 小樽・後志面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766274/
>町民は既存の停留所を使う方針について、交通渋滞への影響を懸念し「引き込みのバス停に変更して」と要望した。
>バス停留所を風雨をしのげる屋根付きにしてほしいとの要望があった。また、一部のバス便の始発・終点が黒松内に設定され、現行のJRより運行距離が短くなるとの方針案に不満も出ていた。


蘭越町は7人参加。

バス転換「便数確保を」 JR長万部―小樽間 蘭越で住民説明会
2022年11月30日 北海道新聞 小樽・後志面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/767415/
>参加者からは「学生以外の利用者も多い朝の時間帯は便数を確保して」「倶知安駅で待ち時間なく新幹線に乗り換えられるダイヤの設定を」との意見が出たほか、既存の停留所の活用についても質問があった。


小樽市は週末に行われた。

代替バス 新ルート説明 きょうとあす 市、塩谷など4カ所
2022年12月03日 北海道新聞 小樽・後志面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769269/
>小樽市は3、4の両日、代替バス運行の検討状況の住民説明会を塩谷、蘭島地区など計4カ所で開く。道が提案している余市―小樽間の新設ルートなどについて説明する。






札幌市・函館市

日銭商売ですから乗客が増えれば当然に改善することになる。

10月の市電利用43万人超 観光需要喚起策効果か【函館】
2022年11月30日 函館新聞
https://hokkaido-nl.jp/article/27373
> 函館市企業局交通部によると、函館市電の10月の乗客数は前年同月比22・6%増の43万3902人(確定値)だった。政府の観光需要喚起策「全国旅行支援」の影響で、休日だけでなく平日の観光客の利用が好調だった。
>全乗客数のうち、観光客などによる定期外は約7割の31万4422人に上る。これまでは土日曜や祝日、連休などに多かったが、還元率が高くなるクーポンの配布も手伝い、平日の利用も多かった。



100円引く区間もあるが細けぇことは良いんだよ。ICカードでの乗り継ぎ割引は継続されることがあまり伝わっていないのがどうかなぁ。

地下鉄とバス3社 乗り継ぎ券を廃止 札幌市、来年3月末で
2022年12月01日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/767893/
> 札幌市交通局は30日、市営地下鉄と民間バスを乗り継ぐ際に80円割り引く乗り継ぎ券を来年3月31日で廃止すると発表した。SAPICA(サピカ)などICカードでは自動割引され、カードの普及に伴い券の利用者が減少したため。ICカードでは割引を続ける。
>利用枚数は2014年度の1日約5400枚が、ICカード普及で21年度は同約1300枚に減った。 廃止による経費削減効果は大きくないが、市交通局は券の利用者が少ないとして廃止を決定。


【ICカード普及で利用者減少】地下鉄とバスの乗り継ぎ券を来年3月末廃止 札幌市交通局
2022年12月01日 STV
https://www.stv.jp/news/stvnews/cs3pdu0000009975.html
>この乗り継ぎ券は1973年から販売されていますが、ICカードの普及で利用者が大幅に減少したことから、
市は来年3月31日をもって廃止すると発表しました。
ICカードでは割り引きを続けます。
また、ICカードが使えないばんけいバスと夕鉄バスは、専用の乗り継ぎ券を販売することにしています。





●ササラ電車関係
風物詩ですから。

朱鞠内 降雪32センチ 札幌ササラ出動
2022年12月01日 北海道新聞夕刊
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768236/
>札幌市電を運行する市交通事業振興公社によると、1日午前5時ごろの軌道上の積雪が除雪の目安となる5センチを超えたため、ササラ電車が出動した。初出動は例年11月中旬から下旬で、今冬は過去10年間で3番目に遅く、昨冬より1日早かった。
>JR北海道は1日、函館線の長万部駅―小樽駅間で始発から午前10時50分ごろまで運転を見合わせ、快速・普通列車計20本を運休した。雪の影響で、北海道エアシステム(HAC)は1日、丘珠―函館間などの計4便を欠航した。ハートランドフェリー(札幌)は、1日の江差―奥尻間全便などの欠航を決めた。


【初出動】ササラ電車走る "竹製ブラシ"で線路の積雪"吹き飛ばす" 1日は真冬日予報に 札幌市
2022年12月01日 UHB
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=32130
>1日午前5時に6センチの積雪を記録した札幌市では、「ササラ電車」が今シーズン初めて出動し、市内中心部を走る路面電車(市電)の線路を除雪しました。


ササラ電車が今シーズン初出動 札幌 昨年より1日早く
2022年12月01日 HTBニュース
https://www.htb.co.jp/news/archives_18254.html
>札幌市交通局によりますと、ことしの初出動は去年より1日早いということです。


「雪かきがもうつらい」本格的な冬の到来 札幌でササラ電車が初出動
2022年12月01日 STV
https://www.stv.jp/news/stvnews/cs3pdu0000009952.html
>札幌では午前5時の時点で線路上におよそ5センチの雪が積もり、
路面電車の線路を除雪するササラ電車がこの冬初めて出動しました。
去年より1日早い初出動です。


札幌市でも5センチ超の積雪、今季初めて「ササラ電車」出動…隣接の江別市でスリップ、4人けがで搬送事故も
2022年12月01日 hbcnews
https://www.hbc.co.jp/news/8e4d87e0aaee8ccf388761414d459a82.html
> 路面電車の軌道の雪が目安の5センチを超えたことから、午前5時半にササラ電車が今シーズン初めて出動し、竹を束ねたブラシを回転させ、雪を跳ね飛ばしていきました。






航空

自分たちが正確な情報を発していないという反省も無いんだよな。マスコミは。
それ以前に道新も出資しているHAPに対しておまえたちは「出資金」以上にやるべきことがあるんじゃないか?

<社説>大雪時の空港客 状況に応じた対策必要
2022年11月27日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766130/
>対策が旅行者優先に見えるのも気になる。スマホを利用しない層が困らないかも心配だ。運輸局は自治体や旅客各社と連携し、きめ細かい検討を進めてほしい。



「泊まらす場所が~」ってイベントができるほど場所があるって言い方もあるのよ。

【空港で熱戦…地域振興に】北海道・新千歳空港でeスポーツ大会開催
2022年11月27日 STV
https://www.stv.jp/news/stvnews/cs3pdu0000008r62.html
>空港という場を活用して地域振興につなげようと新千歳空港では11月27日、人気オンラインゲームのeスポーツ大会や体験イベントが開かれました。



そりゃそうだろうけど。配信しないのはどうだろうね?

新千歳輸出入額 2カ月ぶり減少 10月貿易概況
2022年11月30日 北海道新聞 札幌面
(WEB配信無し)
>輸出入総額は前年同月比18・9%減の16億5600万円で、2カ月ぶりに前年同月を下回った。新型コロナウイルス禍前の2019年10月比では61・7%減で、依然低水準が続いている。



基本的なことでも言われないと気がつかない。航空会社の社会貢献活動は報道されやすい。

<街かどネット>JAL流ビジネスマナー学ぶ
2022年11月30日 北海道新聞 渡島・檜山面
(WEB配信無し)
>【松前】日本航空のグループ会社で、地上支援やカウンター業務を担うJALスカイ札幌(千歳)の職員が、町職員にビジネスマナーを伝える「おもてなし講座」を町内で行った。若手を中心に44人が参加し、町民の信頼や好感度を高める対応を学んだ。


折り紙ヒコーキ「遠く飛んだ!」 中名寄小でJAL社員が教室
2022年12月03日 北海道新聞 名寄・士別面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769407/
> 【名寄】日本航空の社員が紙飛行機の折り方や飛ばし方を教える「JAL折り紙ヒコーキ教室」が11月30日、中名寄小で開かれ、児童13人が飛行機や空への関心を深めた。  同社が社会貢献の一環として各地で開催。



年末年始にこれは痛い。

年末年始92便 ピーチが欠航 機体納入遅れで
2022年11月30日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/767316/
>格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション(大阪府田尻町)は29日、欧州航空機大手エアバスから新機体の納入が遅れるため、年末年始に運航予定だった関西―新千歳など3路線計92便を欠航すると発表した。世界的なサプライチェーン(供給網)の混乱が要因という。すでに予約していた計5905人に影響が出る。



国内旅客が増えている中でですからねぇ。

北海道7空港、10月の国内旅客71%増 19年比1割減
2022年11月30日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC304EI0Q2A131C2000000/
>北海道エアポート(HAP、北海道千歳市)は30日、運営する7空港の10月の国内線旅客数が前年同月比71%増の199万833人だったと発表した。新型コロナウイルス感染拡大前の2019年同月比では11%減。7月に新千歳空港で定期便の運航が再開した国際線は2757人で、19年同月比では99%減になった。




トキエアは北海道側の盛り上がりが無いのがねぇ。道内マスコミは新潟に興味が無いし取材もしない。

トキエア・新潟の挑戦まとめ読み AOC申請を正式発表
2022年12月01日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC14DCH0U2A011C2000000/
>新潟空港(新潟市)を拠点とする地域航空のトキエア(同)は1日、国土交通省東京航空局に航空運送事業の許可(AOC)を11月30日に申請したと正式発表しました。国内線の新規参入が実現すると、大手航空傘下や外資系を除けばフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)以来、14年ぶりとなります。連載企画「トキエア 新潟の挑戦」では、トキエアが地域経済にどんな役割を果たすのか、探っています。



帯広空港の藤丸跡は六花亭。

帯広空港店の売り場拡大 6日リニューアルオープン 六花亭 藤丸店跡活用
2022年12月01日 十勝毎日新聞
https://kachimai.jp/article/index.php?no=576250
>とかち帯広空港2階のショップエリアで営業している六花亭帯広空港店が、店舗面積を2倍以上に拡大しリニューアルオープンする。先月23日に閉店した藤丸空港店跡を活用。現在拡張工事を行っており、6日に一部、8日に全面開店する。



AIRDOの中間、完全に戻らなくても黒字化。のせるというのは大事なのです。

AIRDO、4~9月期3期ぶり黒字 旅客数回復で
2022年12月01日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC017NY0R01C22A2000000/
>AIRDO(札幌市)が1日発表した2022年4~9月期の単独決算は、最終損益が22億円の黒字(前年同期は19億円の赤字)だった。旅客数の回復で4~9月期としては3期ぶりに黒字に転換した。


エア・ドゥ中間決算 3年ぶり黒字に 利用客が回復傾向
2022年12月01日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221201/7000053019.html
>エア・ドゥが1日発表したことし9月までの半年間の決算によりますと、営業収入は206億5500万円と、前の年の同じ時期と比べて78.2%増加し、最終的な損益は22億400万円の黒字と、中間決算としては3年ぶりの黒字となりました。



それは空港会社にも言えましょう。

北海道エアポート、赤字102億円に縮小 旅客数が回復
2022年12月01日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC0152J0R01C22A2000000/
>北海道7空港を経営する北海道エアポート(HAP、北海道千歳市)が1日発表した2022年4~9月期の連結決算は、最終損益が102億円の赤字(前年同期は138億円の赤字)だった。運営権の対価償却費を含めて減価償却費として104億円を計上するなど、固定費負担が大きかったものの、国内線の旅客数増加で、赤字幅は縮小した。



HAP純損益 102億円赤字 9月中間連結
2022年12月02日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768757/
>新型コロナの影響を受けていた旅客数が国内線を中心に回復したことに伴い、着陸料収入など空港運営事業収入やテナント賃料を含むビル施設の事業収入が伸びたのが要因。
 本業のもうけを示す営業損益は62億6千万円の赤字(前年同期は98億2千万円の赤字)。売上高は165億3千万円で、前年同期から49億2千万円増えた。



同様に地方空港も増えていくかどうか。

稚内空港10月 全国旅行支援で旅客数増加 40%増え1万4022人
2022年12月03日 稚内プレス
https://wakkanaipress.com/2022/12/03/60487
>東京便は62便運航し前年に比べ1・7倍の3609人増え8569人を数えた。千歳便は124便運航で5453人が利用。前年から6・1%の315人増加した。





●新千歳空港国際線関係
急に戻った感がありますが、それでもコロナ前に比較すれば全く。

新千歳国際線 再開加速 2日までに8社6路線 コロナ前の半分に回復
2022年11月30日 北海道新聞 千歳面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/767380/
>【千歳】新型コロナウイルス感染拡大による休止などの影響を受けていた新千歳空港の国際旅客定期便が30日から、相次いで再開される。12月2日にかけては、エバー航空(台湾)など8社6路線が再開を予定。1週間当たりの便数は現在の計約40往復から計100往復以上に増え、コロナ禍前の半分程度にまで回復する見込み。


北海道新聞の特集面。まとまっているが配信無し。

冬観光 外国人客に期待
2022年12月01日 北海道新聞
(WEB配信無し)
>政府の新型コロナウイルス水際対策の大幅な緩和や、観光促進事業「全国旅行支援」が道内でも効果を上げている。新千歳空港では国際旅客定期便が相次いで再開し、冬シーズンの需要に期待する海外航空会社も多い。アジア各地の空港を結ぶ路線が復活し、冬の観光に弾みがつきそうだが、コロナ再拡大の不安も広がる。


キャセイ、新千歳―香港便再開 2年9カ月ぶり
2022年12月01日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC013N30R01C22A2000000/
>香港のキャセイパシフィック航空の新千歳―香港便が1日、運航を再開した。午後2時半ごろに第1便が香港から新千歳空港に到着し、同社社員などが横断幕を掲げて乗客を出迎えた。


【国際線が続々再開】「北海道に遊びに来て」 インバウンドの回復に期待
2022年12月01日 STV
https://www.stv.jp/news/stvnews/cs3pdu0000009bjc.html
>(岡本記者)「なぜニセコへ?」
(観光客)「JAPOW! I MEAN POWDER SNOW OF JAPAN!(日本のパウダースノーが魅力!)」
(キャセイパシフィック航空 吉川裕美さん)「香港の方々は北海道が本当に好きなので、北海道という一つのブランドが出来上がっているので、香港と北海道を結ぶという航空会社の使命を感じています」


水際対策緩和を受け 新千歳空港で国際線の運航再開相次ぐ 
2022年12月01日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221201/7000052999.html
>新型コロナの水際対策の緩和を受けて今月に入りこうした動きは加速していて、1日はこのほか▼「エバー航空」が台北とを結ぶ便を、▼「タイ・エアアジアX」がバンコクとを結ぶ便を、▼「ジンエアー」がインチョンとを結ぶ便をそれぞれ再開させました。
>北海道エアポートによりますと、新千歳空港を発着する国際線のことし10月の旅客数は2757人で、コロナ禍前の2019年10月のわずか1%程度にとどまっていることから、相次ぐ国際線の運航再開を外国人観光客の回復と道内経済の活性化につなげられるかが課題となります。


「待ちに待ってました」海外から観光客が再び…新千歳空港で国際線が続々再開 北海道内で高まる期待
2022年12月01日 hbcnews
https://www.hbc.co.jp/news/8d71e3e34181743e3656b329cf799d2b.html
>ホテル大雪 大西稔 総支配人
「1500人ぐらい(の予約)、それは韓国・マレーシア・シンガポールというところです。もともと層雲峡全体で、(外国人観光客が)年間3~4割あった年もあるので、インバウンド復活すれば宿泊客も増えるので、その期待は大きい」


新千歳―香港 運航再開 2年9カ月ぶり 旅行需要増に期待
2022年12月02日 北海道新聞 千歳面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768818/
>【千歳】キャセイパシフィック航空(香港)は1日、約2年9カ月ぶりに新千歳―香港間の運航を再開した。新千歳空港では、再開第1便の乗客約350人が横断幕を掲げた同社社員らに歓迎された。


タイ国際航空の新千歳便が再開 第1便ほぼ満席
2022年12月02日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC020J00S2A201C2000000/
>タイ国際航空の新千歳―バンコク便が2日、再開した。第1便は午前11時20分ごろに新千歳空港に到着し、社員らが横断幕で出迎えた。ほぼ満席だったという。新千歳―バンコク便は新型コロナウイルスの影響で2020年3月から運休しており、運航は2年9カ月ぶり。


新千歳‐バンコク便が再開 観光産業の回復に弾みつくか
2022年12月02日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221202/7000053034.html
>雪への関心が高いタイの人たちにとって北海道は人気の観光地で、今月中の予約率は9割ほどに達しているということで、到着客の1人は「スキーリゾートや温泉に行きます。タイはとても暑いので北海道の気候を楽しみたい」と話していました。


新千歳~バンコク直行便が2年9か月ぶりに再開、タイ国際航空12月予約率は90%超 北海道千歳市
2022年12月02日 hbcnews
https://www.hbc.co.jp/news/47bf5466e605723296bc940de3ef3897.html
> また、タイ国政府観光庁 東京事務所長 カジョンデート・アピチャートラクンさんは「約3年ぶりとなる直行便の再開は、率直にうれしい。日本からタイへの観光客がさらに増えることを期待しています」と語りました。
>バンコクへ向かう折り返しの第一便には、さっそく日本人観光客や里帰りする北海道在住のタイ人ら約180人(搭乗率およそ70%)が乗り込んでいました。


新千歳国際便 続々と再開 2日間で7社5路線 搭乗率 苦戦の便も
2022年12月03日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769408/
>  8月に新千歳―台北線を再開させたチャイナエアライン(中華航空、台湾)によると、搭乗率は10、11月も10%台と苦戦。台北線は10月に他の2社が新規就航、12月1日に1社が運航を再開し、4社が競合する形となった。
チャイナエアライン札幌支店の担当者は「台湾の海外旅行需要の高まりも期待したほどではなく、少ない観光客の取り合いになっている」と漏らす。





●丘珠空港関係

丘珠延長へ「道と札幌市連携」
2022年11月30日 北海道新聞夕刊
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/767578/
> 札幌市の秋元克広市長は30日、道庁を訪れ、市が目指す札幌丘珠空港の滑走路延長について、鈴木直道知事に協力を要請した。知事は「丘珠空港のより一層の利活用と機能強化が進むように、しっかりと札幌市と連携をしていきたい」と応じた。


滑走路延長や運用時間拡大を 札幌市長 丘珠空港の機能強化に向け知事に協力要請
2022年11月30日 HTBニュース
https://www.htb.co.jp/news/archives_18242.html
>札幌市の構想では、滑走路の300m延長や運用時間の1時間拡大により、通年で道外便や医療ジェットが運航できるとされています。 秋元克広市長:「北海道にもご協力いただき、国に実現に向けた要請を行いたい」。 鈴木直道知事:「利活用と機能強化が進むように、札幌市と連携していきたい」。


冬も小型ジェット発着を…北海道と札幌市 "丘珠空港の強化"へ 年内にも国に要望 柱は"滑走路延長"
2022年11月30日 UHB
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=32106
>  市が策定した空港の将来案では、滑走路を今より300メートル延長し、現在は夏場だけの小型ジェット機の発着を冬も行えるようにするとしていて、観光や医療の面で効果が期待されています。


【丘珠空港の滑走路延長】鈴木知事に協力要請 約300メートル延長 秋元札幌市長
2022年11月30日 STV
https://www.stv.jp/news/stvnews/cs3pdu00000094n8.html
> (秋元市長)「要請書をお持ちしましたのでどうぞよろしくお願い申し上げます」 (鈴木知事)「はい」


丘珠空港の滑走路延長 道と札幌市 計画実現へ協力で一致
2022年11月30日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221130/7000052944.html
>鈴木知事は「丘珠空港の機能強化は道の将来展望の実現にとっても重要な取り組みだ。丘珠空港のよりいっそうの利活用と機能強化が進むよう連携していきたい」と述べ、計画の実現に向けて国への要望活動などを協力して進めていくことで一致しました。


札幌市の丘珠空港の滑走路延伸、北海道に協力要請
2022年11月30日 hbcnews
https://www.hbc.co.jp/news/d3aebbbeedc5ef40a5055700730f10f6.html
>札幌市は今月、経済団体や航空会社などと協議会を設立しましたが、北海道の協力も不可欠として30日、北海道に協議会への参加を要請しました。
 鈴木直道知事「将来像に示された機能強化策は、道の将来展望においても重要な取り組み」


せっかくの記事内容なのにタイトルでバカ丸出しになってるのが惜しいなぁ。

リアル“月9 PICU”?「メディカルウイング」を冬に… 丘珠空港の滑走路延長で札幌市と北海道タッグ
2022年11月30日 UHB
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=32122
>これまでは夏場だけに限られていた医療用・小型ジェット機「メディカルウイング」も、停止距離を確保できるようになるため、冬も運航可能になります。
>これにより停止距離を長く確保する必要がある冬にも、医療用の小型ジェット機・メディカルウイングの運航が可能になり、医療や防災の拠点として発展することが期待されています。


丘珠延長へ道と連携確認 札幌市要請 知事「機能強化進める」
2022年12月01日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768092/
>秋元市長は丘珠の滑走路延長について「道内全体の活性化につながる。実現に向けた力添えを」と協力を求めた。これに対し、鈴木知事は「道の将来展望の実現のためにも重要な取り組み」とした上で「丘珠のより一層の利活用と機能強化が進むようにしっかりと連携したい」と応じた。
 市は空港の利活用方針を示した「丘珠空港の将来像」の案を6月に公表。空港周辺地域での説明会や意見公募を行ったほか、11月22日に経済団体や、新千歳空港を運営する北海道エアポートなどと立ち上げた協議会での議論を経て、同29日に将来像を正式決定した。


丘珠空港延長、道に協力要請 費用負担割合は先送り 札幌市長 /北海道
2022年12月01日 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASQCZ6QV7QCZIIPE00V.html
>空港の運用時間も現在より1時間拡大。就航路線も増やし、将来は1日の便数が70便程度、年間旅客数は100万人程度まで拡大する見通し。
 滑走路延長のためには、空港ターミナルビルの拡張や連絡バス運行、駐車場の拡充が必要で、総事業費は250億~350億円の見通し。市は2016年から道と空港の利活用について検討してきたが、市と道の負担割合はまだ決まっていない。






バス・タクシー

大型2種免許持ちでバスに乗らないのは、何か運転の仕事に就きにくい事情があるわけで、それが解決されるかが大きいよね。(主に給与面)

バス業界に興味持って 帯広で運転体験・就職説明会
2022年11月27日 北海道新聞 帯広・十勝面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766117/
> バスの仕事をPRする運転体験・合同就職説明会が26日、帯広運転免許試験場(帯広市西19北2)で開かれた。十勝管内外の12人が参加。運転体験では、指導役の運転手がそばについた状態で教習場内のコース外周を大型バスで走った。



コミバスですら維持できなくなり、スクールバス統合、乗合タクシー化。

予約タクシー実証運行 1日から古平町 自宅とバス停など結ぶ コミュニティバスは縮小
2022年11月29日 北海道新聞 小樽・後志面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766672/
>【古平】町は12月1日から、町内循環バス「コミュニティバス」の再編と、事前予約制の乗り合いタクシー導入に向けた実証運行を始める。期間は来年1月末までで、利用の少ない地域と時間帯に町民限定の予約制タクシーを導入する。町は「町内での効率的な新交通体系の構築を目指したい」としている。



過去形だが現在の現実である。

中央バス全便運休、札幌結ぶ高速むろらん号 コロナ禍、運転手確保難しく
2022年11月29日 室蘭民報
https://www.muromin.jp/news.php?id=75862
> 北海道中央バス(本社・小樽市)は28日から、室蘭と札幌を結ぶ都市間高速バス「高速むろらん号」を全便(1日14便)運休した。



地域の役に立とうという気持ちを後押しする学校と地域がいいですね。

バス停に手作りベンチ **さん(釧路鶴野支援高等部3年)が設置 関係部署に自ら相談 「地域の役に立ちたい」
2022年11月29日 北海道新聞夕刊 釧路・根室面
(WEB配信無し)
>情報ものづくり科に所属し、バス通学中の昨年4月にベンチが壊れかけているのを見かけ、バス会社や釧路総合振興局の関係部署に相談。学校の協力を得てバス停前の店舗敷地への設置が実現した。
>「協力してくれた人たちに感謝したい。バスを利用するお年寄りなど地域の人たちにベンチが役に立てればうれしい」と笑顔を見せる。同校の北嶋公博校長は「自発的に動いてきた生徒の思いを応援できてよかった」と話している。



ここも人手不足だけど、認可権限がある運輸局が結果このようなやり方でしか認めないからなぁ。今までの運賃で潤沢になんて無理。

帯広周辺 タクシー値上げへ 申請台数基準の7割超える 来夏にも新料金
2022年11月29日 北海道新聞 帯広・十勝面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766899/
>申請台数が審査開始基準であるタクシー営業台数の7割を超えた。新料金は早ければ来年夏ごろにも導入される見通し。
>営業車50台を持つ同社の1日の乗客数は現在800人ほどでコロナ禍前と比べ2割近く減少。燃料のLPガス料金はこの数年で3割ほど上昇した。
 人手不足も進む。同協会によると、市内の運転手数は2020年2月の495人に対し、22年10月1日は389人と2割減少。



で、元の運賃で戻るか?ってのもあるからなぁ。

「ぐるっと北海道」好調 道の公共交通割引 1年で55万件販売 事業者間の連携も
2022年11月29日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766775/
>キャンペーンは道が2020年7月に開始。道内発着の鉄道、バス、タクシー、フェリー、飛行機が対象で、一つの交通機関の商品は最大3割の割引相当額を、複数機関をセットにした場合は最大5割を道が事業者に補助する。



意外と自分たちが思うルートや訪問先が「そうじゃない」可能性はあるよね。

札幌観光バス、サイトの旅程投稿データで新ルート
2022年11月30日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC248CR0U2A021C2000000/
>貸し切りバスの札幌観光バス(札幌市)は2023年1月、北海道内の旅行者向け旅程投稿サイトを開く。公開した旅程を閲覧し、旅行する際の参考にしてもらう。同社は投稿データを基に、観光バスのニーズを把握。新ルート開設やバスツアー商品づくりにつなげる。



運転手の性別をわざわざ書く必要は無いと思うが。

空港連絡バスとタクシー、どちらも直進で交差点に…札幌市の中心部で出合い頭に衝突、タクシーの運転手けがで搬送
2022年11月30日 hbcnews
https://www.hbc.co.jp/news/a48a7623956ffcf32b8aff6021e0fbe1.html
> 警察などによりますと、この事故で、タクシーを運転していた40代の男性が一時、車体に挟まれるなどして病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。



子供と親がバスに乗る機会を作る意味でも。

路線バスでクリスマス気分を 北見市の幼稚園児が飾りつけ
2022年12月01日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221201/7000052991.html
>子どもたちはサンタクロースやクリスマスツリーの形をした色紙にクレヨンで思い思いの顔や絵を描いて、オリジナルの飾りを作りました。
このあと、子どもたちはバスに乗り込んで車内を飾りつけ、クリスマスムードたっぷりの装飾を完成させました。



まぁ、町民の声といっても高齢者の声になるのはある程度仕方が無いが、現役世代の声は聞いてくれるのか気になる。

バス待ち時間短縮 町民が町長に要望 てしお会議
2022年12月01日 北海道新聞 留萌・宗谷面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/767945/
>町長室にいる佐々木町長は冒頭、町内唯一のタクシー事業参入を目指す貸し切りバス事業者「みやび観光」が、同21日に北海道運輸局から経営許可を受けたことを説明すると、会場から「良かった」と安堵(あんど)の声がもれた。町と稚内の2病院を結ぶ医療バス運行や、今冬の一部私道の除雪費への町の助成費拡大を検討していることも紹介。引き続き町立国保病院の2人目の常勤医師確保を目指していることにも触れた。



大学発のデマンド交通システムだが、既に江差で実用化している仕掛け。落としどころがバスもタクシーも使われない世の中なのか、それとも補完する世の中なのかが見えない。今はバス会社委託だが、継続性なんだよな。

未来大 「乗り合い車」実証運行 大学周辺と赤川・美原地区 12日から巡回 ネットで予約→AI配車
2022年12月02日 北海道新聞 函館面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768574/
>公立はこだて未来大(亀田中野町)は企業5社と連携し、同大周辺と市内の赤川・美原地区を巡回する予約制乗り合い自動車「未来大AIマース」の実証運行を12日から始める。乗降を希望する場所や時間をスマートフォンなどから自由に指定できるのが特徴。料金は無料で学生・教職員のほか、条件を満たす一部市民も利用できる。同大は事業化も視野に入れており、需要動向や運営の課題を探る考えだ。
>担当する同大の平田圭二副学長は「バスより便利でタクシーより安い新たな交通手段として、周知を図りたい」と話している。



やっぱり、通勤用がうまくいかないと意味が無いので、利用企業を増やす努力が必要よね。

オンデマンド交通 利用順調 市の実証実験「いつモ」 通勤、移動用 「運転に自信ないとき使える」
2022年12月02日 北海道新聞 石狩・当別面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768834/
>【石狩】市が実証実験を行っているオンデマンド交通「いつモ」の利用が順調だ。利用者の要望に応じてバスやワゴン車を走らせる仕組み。運行開始から11月30日までの利用は、通勤用が約2カ月で延べ226人、市内移動用が1カ月で延べ122人となった。
>通勤用は10月3日に運行を開始。現在、新港地域の700社以上の企業のうち、10社が市に利用申し込みをしている。市は利用増に向け、各企業から要望を聞き、退勤時の運行時間を遅らせることにした。12月中旬から30分遅く午後5時半~7時とする予定だ。



月257人、無料だともう少し乗って欲しいなぁというのは公共交通好きのわがまま。10人乗れば維持について交渉できると思うの。

日向温泉無料バス好調 コロナ前上回るペース 士別
2022年12月03日 北海道新聞 名寄・士別面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769412/
> 【士別】士別軌道(井口裕史社長)は、市の日帰り温泉施設「日向温泉」(市多寄町)への足として受託し、15年以上走らせている無料バスの昨年10月~今年9月の利用者数を公表した。
>1年間で2575人が利用し、うち2カ月間は温泉が休業しており、同社は「実質10カ月間で月平均257人。1年に換算すれば3千人台となり、新型コロナウイルス流行前さえも上回るペース」と説明する。


「など」なので、現実の委託費が高いか安いかはわからない。

バス運行委託料 補正予算案可決 市議会開会
2022年12月01日 北海道新聞 名寄・士別面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/767999/
>【士別】定例市議会は30日に開会し、士別軌道に委託して行っている市内バス路線の運行委託料など1億4600万円を追加する2022年度一般会計補正予算案など15議案を原案通り可決した。



こちらはコミバスなので自由乗降。

大樹コミバス「コスモ」が運行を開始
2022年12月03日 十勝毎日新聞
https://kachimai.jp/article/index.php?no=576348
>週3日(月・水・金曜日)の運行で、町内の住宅地と公共施設、医療機関、商業施設などを結ぶ南・北回りの2ルート(各4便)。運行車両は町所有のボックスカー(定員8人)を改良した。料金は乗車1回につき100円


愛称「コスモ」住民の足に 大樹町、循環バス運行開始
2022年12月03日 北海道新聞 帯広・十勝面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769410/
> 【大樹】町は2日、住宅地と市街地を循環するコミュニティーバスの運行を始めた。愛称は「コスモ」。平日の月、水、金曜の午前8時~午後1時台に1日4便を運行する。高齢者や自動車などの移動手段を持たない住民の足を確保する。



こういう状況であるということ。

路線バス運行 土日ダイヤに 5日から、旭川電気軌道
2022年12月03日 北海道新聞 旭川面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769467/
> 旭川市内を中心に路線バスを運行する旭川電気軌道は5日から当面の間、6路線を除く全線で土日祝日ダイヤで運行する。新型コロナウイルス感染再拡大の影響で、乗務員の不足が見込まれるため。



元々北海道ハイヤー協会加盟者は65歳以上の高齢者1割引じゃないのかなぁ。それとは別なのか?多分今でも岩見沢小型ハイヤーは加盟と思うんだが。

70歳以上は1割引き 岩見沢小型ハイヤー
2022年12月03日 プレス空知
https://presssorachi.co.jp/news-20221203/
> 【岩見沢】タクシー会社の岩見沢小型ハイヤー(大場信夫社長)=市内志文町=が11月から、70歳以上の利用者のタクシー料金を専用カードの提示で1割引きにするサービスを始めた。





●上士幌自動運転バス関係

自動運転バス完全無人化目指し 町が定期運行 道内初【上士幌】
2022年11月30日 十勝毎日新聞
https://hokkaido-nl.jp/article/27377
>上士幌町は、高齢社会での町民の移動手段の確保や運行コストの軽減などを見据え、自動運転レベル4(完全無人化)の実用化を目指し、12月1日から道内初となる自動運転バスの定期運行を始める。


【北海道初】あすから自動運転バスの定期運行始まる 安全性や乗り心地は? 上士幌町
2022年11月30日 STV
https://www.stv.jp/news/stvnews/cs3pdu00000096hb.html
>手動に切り替えてコントローラーでも操作ができ、当面の間、運行を支援するオペレーターが同乗しますが…
(オペレーター)「ライダーセンサーで障害物、人なり車なりを検知して対象物の3メートル手前で止まるようになっています。
一時停止で止まって発車の指示を出す以外は基本的には自動運転で走行しています」


公道では道内初 上士幌町で1日から自動運転バス定期運行開始
2022年11月30日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221130/7000052950.html
>使用されるバスはフランスのメーカーの電気自動車で、あらかじめ入力された地図情報をもとに自動で走行するため、車内には運転席もハンドルもありません。
1日以降、週に4回のペースで、町役場や道の駅など12か所の停留所を通る3.5キロのコースを一日4便運行することになっていて、当面は「オペレーター」と呼ばれる補助員が同乗します。


北海道で初の自動運転バスが定期運行開始へ 車内にハンドルなし…操作は出発ボタンを押すだけ 上士幌町
2022年11月30日 hbcnews
https://www.hbc.co.jp/news/d4b6c2a1214e9a90f24484cc2e9ed4ec.html
>ボードリー 佐治友基 社長
「ほとんど運転免許がない形でも操作ができるレベルと判断しております。国からも、ほぼそういった時代になってきたと評価をいただいております」
 最終的には運転の完全自動化で、運転免許を持っていなくても乗務員として働ける体制を整備したいと話します。


自動運転バス 発進スムーズ 定期運行前に試乗会 上士幌
2022年12月01日 北海道新聞 帯広・十勝面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768077/
> 【上士幌】町内の公道で自動運転バスの定期運行が1日から始まるのを前に、町は30日、試乗会を開いた。特定の条件下でシステムが車を操作する「レベル4」相当の自動運転ができる新ルールを定めた改正道交法の来年4月1日の施行を見据え、町は来年度中に自動運転での運行実現を目指す。


完全自動運転へ、バス出発 上士幌で実証実験、来年度にも操作者なし /北海道
2022年12月01日 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASQCZ5SRLQCZIIPE00K.html
>実験は木曜と土曜の週2日実施。町中心部の交通ターミナルや病院、道の駅などを結ぶ約3・5キロのコースを1日4便走る。来年1月からは週4日に増やす。料金は無料。
> 11月30日の開始セレモニーで上士幌町の竹中貢町長は「いつでもどこでも移動でき、お年寄りが安心して買い物に出られることは大切な基盤。今回の取り組みは、地方の公共交通の課題解決のモデルケースになるものと考えている」と語った。


自動運転バス:自動運転バス公道へ 上士幌・きょうから定時運行 「高齢者の足に」 /北海道
2022年12月01日 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20221201/ddl/k01/040/016000c
>バスはフランス製の電気自動車で、遠隔監視機能などを駆使して指定ルートを時速20キロ未満で走行。通常は11人乗りだが、新型コロナウイルス禍のため、乗車定員を8人で運行する。車内にハンドルはない。障害物があれば、車体外部の8個のセンサーが感知して対処するシステムだ。オペレーターが一人乗車する。


安全発進 自動運転バス 道内初の公道運行 上士幌
2022年12月02日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768794/
> フランス製の電気バス「ナビヤ アルマ」(定員11人)が1日4便、停留所12カ所を通る約3・5キロのコースを30分かけて循環する。本年度は料金無料で、来年度は検討中としている。
 現在は法律上、完全な自動運転による公道走行ができないため、運行支援のオペレーターが同乗。路上駐車の車を回避する時などはゲーム機のコントローラーのような機器を使って操作する。


運転席にハンドルなし"自動運転バス" 北海道初の運行開始 人口減少の課題解決へ 上士幌町
2022年12月02日 UHB
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=32140
>  町中心部の商店街や病院など約3.5キロを30分かけて周り、1日4便運行します。  地方の人口減少が進み、公共交通機関の維持が困難になっている中、上士幌町では自動運転バスで課題を解消しようと、5年前から実証実験を重ね、雪や氷点下でも安全に運行できることが確認されています。


自動運転バス 乗り心地上々 上士幌・定期運行初日に同乗 枯れ葉を「障害物」 誤反応も
2022年12月03日 北海道新聞 帯広・十勝面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769398/
> オペレーターは、ゲーム機のコントローラーのような端末を持っている。信号付きの交差点では技術的な問題で青信号でも止まるように設定されているため、青の場合は止まらないように手動で操作する必要がある。
 「間違えた」。途中、オペレーターが道を間違えた。手動で本来の経路に戻り「自動運転に戻りました」と説明すると、乗客から笑いが起きた。
> 正午発の便でオペレーターを務めたのは、上士幌タクシーの運転手で普段はスクールバスを運転する川村千明さん(56)。操作に戸惑う場面もあったが「自動運転は負担が少ない」と話す。オペレーターは当面、自動運転バスの試験運行を手掛ける「ボードリー」(東京)の社員が担い、上士幌タクシーは来年1月から本格的に担当。同社にはボードリーの講習を受けたオペレーターが4人いる。川村さんもその一人だ。
> 突然、バスが止まった。強風で舞い上がった枯れ葉に前方のセンサーが反応し障害物と判断したためだ。昨年12月の実証実験では氷点下の寒さや凍結路面の走行は問題なかったものの、大粒の雪が降るとセンサーが障害物とみなして誤反応した。冬季走行には課題がありそうだ。竹中貢町長は「地方で安心して暮らせるように課題を克服したい。自動運転バスが町民の足になれば」と話している。


道内初、自動運転バスの定常運行開始 上士幌町
2022年12月05日 北海道建設新聞
https://e-kensin.net/news/153398.html
>メニューから路線ダイヤと運行状況を確認でき、利用者の声を集められる。  竹中貢上士幌町長は「吹雪など北海道の厳しい環境で安全に運行できれば、全国に通用する技術が確立できるはず」と期待を寄せた。


北海道新聞の同乗ルポ、けっこう「笑い話」で住まないような感じが見えるんだけど、この状況でレベル4自動運転やるの?ってのはある。
新しいモノにはそりゃ不具合はつきものだけど、でも、例えば自動運転列車で枯れ葉で停止しました、駅手前で止まりましたってなったら、道新は笑い話で記事書かないでしょ?




道路

全く同じタイトルの記事が今年2月にも。内容も大きく変わっていない。前回は副大臣が会ってくれたが、今回は政務官氏に会えた模様。

日高道早期建設 2期成会が要望
2022年11月29日 北海道新聞 苫小牧・日高面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766790/
>要望は日高管内の首長らが国土交通省、財務省、道内選出議員に対して行った。未開通区間の日高厚賀―静内間16・2キロと静内―東静内間8キロの建設促進や、東静内―三石間の早期の新規事業化などを求めた。
>池田町長は「日高道は救急搬送や競走馬の輸送に重要な役割を果たしている。JR日高線は廃線となり、地域住民は一日も早い完成を期待している」と訴えた。



わかるけど、人の行動ってそういうもんじゃない。今行く必要があって、バスも鉄道も動いていないというだけじゃないか。強権的に車を減らせる仕掛けも無しに理想論では人は動かん。

<大雪に備えて>雪害時「車控えて」 北大院教授 昨冬の渋滞分析
2022年12月02日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768881/
>萩原教授は「除排雪されていない道路に車で出ることで渋滞を発生させた」と指摘。「雪害時の行動抑制が必要だ」と訴えた。また、ETC2・0の分析は時間がかかることから、リアルタイムに分析可能なカメラの幹線道路への設置を提言。「渋滞状況を提供することで、市民が車の利用を控えることにつながる」と話した。


もはや自治体のマンパワーは限界で、いまは開発局で回せる可能性があるってだけで、今後はどうなるか。

<大雪に備えて>開発局 札幌市の除雪支援 計画策定 行動円滑に 市町村用 小型機70台
2022年12月02日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768852/
>小型除雪機の配備は昨冬の大雪時、札幌市などで幹線の除排雪が優先され、生活道路が後回しされた教訓を踏まえた。平時は国道沿いの歩道などの除雪に使い、大雪時は生活道路となっている市町村道でも稼働させる。市町村からの要請があれば無償で貸し出す。開発局道路維持課は「道路の管轄にこだわらずに活用したい」としている。


そして、その自治体は「JRが~高速道路が~空港が~」人を横取りしてるの、安く働いてくれる若手が入ってこないじゃねぇよ。まともな給料払え、それからだろ。はるかに昔から人員不足なんかわかっててケツに火が点いてから騒いだって遅いのだよ。

<大雪に備えて>除排雪 人材確保に苦慮 作業員高齢化、若手も入らず 悩む自治体 大型免許取得を支援/デジタル活用も
2022年12月02日 北海道新聞 中・北空知面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768801/
>本格的な降雪期を迎えた空知管内で、除排雪作業員の確保が大きな課題となっている。作業員が高齢化する一方で、若手の就業は伸びていない。新たな作業員の確保や養成が進まなければ現在の除排雪体制の維持が困難となるだけに、業者や自治体は頭を悩ませている。
>石狩管内と接する由仁町では、JR北海道や東日本高速道路、新千歳空港などが好条件を提示しているといい、「若い人の多くがそっちへ流れている」(町建設水道課)と苦慮している。






観光

まぁ、ダイナースクラブの客層だからとは言えるけど、好き好んで公共交通は利用しない。

ダイナースクラブ、カード会員から旅行の問合わせが急増、沖縄や北海道でクルマ旅のリゾートが人気
2022年11月29日 トラベルボイス
https://www.travelvoice.jp/20221129-152475
>国内旅行では都市部や沖縄、北海道が人気。都市部ではラグジュアリーホテルでの贅沢なホテルステイ、沖縄や北海道では車旅を前提にした海辺のリゾートホテルや自然に囲まれたコテージなどを宿泊先として希望する傾向が増えているという。



こういう提携が、実際にどう動いているのか?提携のときだけ「宣伝」になってるってだけじゃないよね?

北海道と阪急交通社、農業ツアーや道産食品発信で連携
2022年11月30日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC3078Z0Q2A131C2000000/
>北海道の鈴木直道知事は「北海道の地域課題を解決し、双方が有する資源を活用したい」と期待した。阪急交通社の酒井淳社長は「長年積み上げてきたノウハウを生かし、多面的な連携をしたい」と述べた。阪急交通社が都道府県と連携協定を締結するのは初めて。



やはり街中で外国人観光客を見かける。その中でできること。

国際スキーリゾート「ニセコ」に今季は外国人観光客戻る?「ひらふ臨時交番」が業務開始 北海道倶知安町
2022年12月01日 hbcnews
https://www.hbc.co.jp/news/a75770f35f0e5af2da943c34fafb368b.html
>1日から今シーズンの業務を始めた倶知安町の「ニセコひらふ臨時交番」。
 ここ2シーズンは、新型コロナの影響で外国人客の姿は激減しましたが、今シーズンは入国制限の緩和もあり、外国人客が多く戻ってくると予想されています。



天狗山ロープウエイ 冬も好調 スキー場10日オープンへ 支配人 「国内客 コロナ前に戻る」
2022年12月03日 北海道新聞 小樽・後志面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769272/
>運行する中央バス観光開発によると、冬季営業は新型コロナの影響で2020年から2年連続で例年より10日ほど営業開始を遅らせた。だが、今冬は外出自粛などの行動制限がなかったため、夏季営業終了後に点検や整備を行い、例年並みの11月27日から冬季営業に移行した。



函館とか、もう少し来てるの考えたら「ウクライナのせい」にしちゃうのは「理由」としていいよねぇって話じゃない?記事にもあるけど室蘭が明らかに選ばれない。

<アングル>室蘭 クルーズ船誘致に誤算 寄港 本年度わずか2回 コロナ・ウクライナ侵攻響く
2022年12月04日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769777/
>【室蘭】クルーズ船誘致を軸とした室蘭市の観光・港湾戦略に狂いが生じている。港の西部にある祝津埠頭(ふとう)岸壁を改良し「道内唯一の世界最大クルーズ船受け入れ港」として国内外に売り込むものの、新型コロナウイルス禍やロシアのウクライナ侵攻による運航便減少や航路変更が響き、室蘭への客船寄港は本年度、11月末時点で2回だけ。



で、その函館は高校生動員してPR活動。本当にへんな話だけど女子高生で売るのはやめた方が良いよ。喜ばれない客が来る。

「函館寄港待ってます」 遺愛生、プリンセス社に向けメッセージ動画撮影【函館】
2022年12月04日 函館新聞
https://hokkaido-nl.jp/article/27426
> 遺愛女子高校(福島基輝校長)は3日、豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」を保有するプリンセス・クルーズ社(米国)の日本法人、カーニバル・ジャパン(東京)に向けたメッセージ動画を撮影した。英語科2年生が出演し、函館への入港を心待ちにしている思いを英語で伝えた。



外国人頼みだったし、日本人にもそっぽを向かれたというのが現状。外国人も日本人も安く使っていた結果でしかないよなぁ。

人手不足のニセコ「満室は諦めた」 稼働率抑えて冬営業
2022年12月05日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC281710Y2A121C2000000/
>人手不足は2施設の個別事情ではない。倶知安観光協会(倶知安町)は「サービスの質を担保するために稼働する客室数に制限をかける方向に動いている施設はいくつかある」と明かす。ニセコ町商工観光課によると、飲食など一部施設の営業を取りやめたホテルが出始めたという。






その他

ご冥福をお祈りいたします。

<訃報>吉岡宏高さん=NPO法人炭鉱(ヤマ)の記憶推進事業団理事長=
2022年11月28日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/766317/
>炭鉱遺産を活用した地域おこしに取り組み、空知の炭鉱や室蘭の鉄鋼、小樽の港湾、各地を結ぶ鉄道で構成する日本遺産「炭鉄港」の認定に向けた活動に尽力した。夕張市石炭博物館の館長も務めていた。



こういう記事はなかなか出ない。

北海道の8月輸送動向、JR貨物の取扱は18.5%減
2022年11月29日 Logistics Today
https://www.logi-today.com/520243
>北海道運輸局は29日、ことし8月の「北海道の運輸の動き」をまとめた。貨物関係の輸送量に絞ってみると、まず日本貨物鉄道(JR貨物)の道内の取扱輸送量は、前年同月比18.5%減となった。新型コロナウイルス禍前の2019年同月比では31.9%減だった。



他に無い「返礼品」で吊るか、使途で吊るか。まぁ、一般的には返礼品目当てってのはあるよな。あと納税サイトの取り分。手数料の他にメールマガジンなどの「公告」も。

本物のレール 返礼品に 岩見沢市観光協会
2022年11月30日 北海道新聞 岩見沢・南空知面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/767403/
>返礼品の「カットレール」は道内で唯一、JR北海道のレールを製造する岩見沢レールセンターで切断したもので、厚さ約1センチ重さ約500グラム。ポストカード付き限定30点で、寄付額1万4千円。


「鉄道のまち岩見沢」を発信 ふるさと納税返礼品
2022年11月30日 プレス空知
https://presssorachi.co.jp/news-20221130-3/
>  【岩見沢】市の「ふるさと応援寄附(ふるさと納税)」の返礼品で、市観光協会は岩見沢駅を含む市内6駅のグッズがセットになった「MINI駅名グッズ詰め合わせ」を用意した。



とかく苫小牧駅前は廃墟が過ぎる。

苫小牧市の駅前シンボルビル整備 24年度にも事業者選定
2022年11月30日 北海道建設新聞
https://e-kensin.net/news/153355.html
>ホテルや商業が入るシンボルビルは苫小牧駅南口正面に整備し、南側に向かって高層から低層になるよう配置。このビルの東側にバスターミナルや大型駐車場を設け、さらにその東隣に商業、オフィス、科学センターが入る施設を整備する。  また、シンボルビルの南側はタクシー乗り場などの交通広場、さらにその南隣に公園や子育て支援施設を整備する配置例を示した。



崎守埠頭への線路撤去。

JR貨物 専用線の撤去完了 室蘭・崎守埠頭 踏切2カ所も廃止 洋上風力ヤードに活用
2022年12月01日 北海道新聞 室蘭・胆振面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768109/
>旧JR貨物陣屋町駅から同埠頭の旧チップヤードまでの約2・4キロのうち、市が同社に敷地を無償貸与していた区間を含む埠頭側の約1キロが対象で、線路と臨港道路などが交差する踏切2カ所も廃止。このほか、埠頭側で分岐している線路のうち第三セクター室蘭開発が管理する約800メートルも撤去した。



本件は12月中に最後の記事を書くと思う。

<新球場 開幕戦まで>あと119日 BP周辺地区交通戦略案 新駅にロータリー検討 15日に市民説明会
2022年12月01日 北海道新聞 北広島面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768140/
>課題や施策について《1》バス・タクシー《2》鉄道《3》自動車・道路・駐車場《4》自転車《5》徒歩に分けて設定。鉄道部分などで新駅に触れ、交通結節点とするためロータリーの新設も検討するほか、歩行者デッキ(通路)整備などで「歩きやすい」まちづくりを推進するとしている。新駅は23年度に基本設計、24年度から工事を行い、27年度開業を目指すとした。


BP、街に人呼ぶ強力アイテム 日本ハム新球場、北広島市・川村推進室長に聞く/北海道
2022年12月02日 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASQCZ468QQCXIIPE008.html
>街づくりにおいて、野球やスポーツが持つ価値をどうやって違う分野に飛ばしていくか、野球を好きな人も嫌いな人もどう巻き込むかに傾注してきたつもりです。開業当初は色々、不都合もあるかもしれない。来年、球場が満員になって成功じゃない。真の評価が出るのは5年後、10年後だと思っている
>JR北広島駅からは徒歩だと20分ほどで着く。「広島のカープロードのように、地域の店を楽しめるような歩行者空間としたい」(川村部長)と、将来には通りを活性化させるプランもある。



現実に鉄道施設を残すのは難しいこと。待合室も無い状態は続く(役場からと言う案内)

旧石狩月形駅舎 解体完了 町、来年度に道路整備
2022年12月01日 北海道新聞 岩見沢・南空知面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768127/
>町は来年度、駅構内をまたぐ形で、駅前と駅北側にある町営住宅などを結ぶ片側1車線、約100メートルの町道を整備する。周辺には町道整備にかからなかったホームや線路が一部残っており、町は今後、これらの活用方法を検討する。



まぁ、せっかくある資源は使った方が良い。今まで無視してたにしても。

<さよなら留萌線>列車が走る 国稀の新ラベル 外箱に駅名 増産し販売
2022年12月01日 北海道新聞 留萌・宗谷面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/767930/
>価格は300ミリリットル入りで605円。当初は800本製造し、町内の同社売店で取り扱っていた。ところが、「留萌線への関心が高く引き合いが多い」(同社)として、さらに1千本増産した上、留萌管内の小売店でも販売することにした。



駅はシンボル。だけど、自分たちが維持するとなると要らない。今後不要になれば「自前」で撤去が必要なのだが。

旧様似駅周辺 無償取得へ 町、JRから 来年度に再活用案
2022年12月01日 北海道新聞 苫小牧・日高面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/767888/
>鑑定評価額とJRの負担となる撤去費用を相殺し譲渡するとしている。町が譲渡を希望するのは同駅周辺、西様似地区、鵜苫地区。全体で相殺すると実質的に無償となる見込みで、順調なら来夏にも手続きが完了するという。



清水沢プロジェクト代表氏、駅舎を他の用途に使えない以上仕方のない面ではある。

<朝の食卓>佐藤真奈美 「さようなら」にありがとう
2022年12月02日 北海道新聞
(WEB配信無し)
>私たちの団体は待合室で7年半、鉄道やまちをテーマに展覧会を続け、最終列車も見送っただけに駅への思い入れは深い。しかし、炭鉱遺産を活用したまちづくりと言いつつも、私には駅を残せなかった。無力な自分に目を背けたくて、工事が始まってからは通る道も変えた。「やり切ったのだから」と言い聞かせた。



釧路から列車に乗る時、たいていこちらのおにぎりとザンギを買って乗ります。

<うちのイチ押し!>鮭イクラ おにぎり屋ばんばん=釧路市 旬の味わい 限定再販
2022年12月02日 北海道新聞 釧路・根室面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768860/
>市内で弁当屋を営んでいた森田融子代表が、2008年に開業した。20種類の定番のうち、焼きおにぎり(180円)と天むす(220円)が人気があるという。また、コロッケやザンギなどの揚げ物、自家製ポテトサラダなどのおかずの品数も充実している。



除雪の問題はどんな理由付けであれ綺麗になっていればいいのだ。

「雪山 速やかに排雪を」 商店街、道路管理者に要望 留萌
2022年12月02日 北海道新聞 留萌・宗谷面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/768704/
>出席者から「住民による道路への雪出し禁止を強く啓発するべきだ」「JR留萌線廃止の影響で往来が予想される駅前を重点的に除排雪してほしい」などと意見が上がった。



いつまでも煮え切らない。リーダーシップが足りないんだよ。案ばかり出てきて未だに高架化は不要って意見まである。市長がこれで当選したなら市はやりきらないと。

釧路駅高架化 バス専用道で市 西側にずらす新案
2022年11月30日 北海道新聞 釧路・根室面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/767321/
>釧路市は29日、駅の南北を結ぶバス専用道路を従来案より西側にずらす新たな案を関連会合で示した。従来案と比べて渋滞緩和などが図れる一方で事業費の増加も見込まれ、市は今後、二つの案を軸に再整備方針の作成作業を進めていく。


バス専用道 新案提示 釧路駅周辺再整備 市、複数案作成へ
2022年12月03日 北海道新聞 釧路・根室面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769348/
>釧路市議会の都心部市街地整備特別委が2日、開かれた。市はJR釧路駅の高架化を軸に中心市街地を再整備する「釧路都心部まちづくり計画」に関し、本年度中に作成を予定する駅周辺の再整備方針案を複数案用意する考えを示した。



昔は素晴らしかったの嘘を自分から暴いていく道新すばらしいぃ()

<しりべし 鉄道いま昔>7 120年前の大雪害 山中で立ち往生 乗客が救助要請
2022年12月03日 北海道新聞 小樽・後志面
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769562/
>今から120年近く前の1904年(明治37年)10月に函館―高島(現在の小樽)間が全線開通した北海道鉄道(今のJR函館線)でも、翌年1月から2月にかけて雪害に見舞われ、その様子を当時の新聞が詳細に伝えています。



いつもの連載。まとめて読みたいね。

思い出の鉄路 十勝の廃止駅~広尾線(3)「愛国駅」
2022年12月04日 十勝毎日新聞
https://kachimai.jp/article/index.php?no=576425
>「小学生だったころは、農産物を運ぶ貨車の取り合いだった。自宅の目の前の愛国駅に着く貨車だけでは足りなく、父親らはトラックで他の駅まで運び、そこで貨車に積み替えるくらい農産物の出荷でにぎわった」



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