北海道の交通関係

6月10日-6月16日の北海道交通関係記事

2018/06/17

 

北海道新聞 2018年06月10日
ノロッコ号20周年 笑顔のせて
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/198092
JR北海道の観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」の今シーズンの運行が9日、始まった。JR旭川駅(旭川市)からの始発列車に大勢の市民や観光客が笑顔で乗り込み、窓から丘の景色を楽しんだ。
 同駅で行われた出発式で鶴田幹也駅長が、ノロッコ号が運行20周年になることを紹介し、「これまでに115万人のお客さまに利用してもらいました。今年も素晴らしい景色を見てほしいです」とあいさつした。

 

北海道新聞 2018年06月10日
法被姿で富良野にようこそ JR観光列車今季の運行開始
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/197991
【富良野】JR北海道の観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」と特急「フラノラベンダーエクスプレス」が今季の運行を始めた9日、JR富良野駅では多くの乗客が降り、観光案内をする市民ボランティアがもてなした。
 同駅ホームに午前11時すぎ、まずはエクスプレスが到着した。観光客を案内する市民ボランティアが法被姿で出迎え、上富良野町内産のラベンダーを使った「富良野ラベンダーティー」を振る舞った。札幌の友人と来た川崎市の飲食店従業員西出萌美さん(27)は「車窓からの景色が、緑いっぱいできれいだった」。台湾から訪れた会社員ジウ・チインさん(36)は「ファーム富田で花畑を見たい」と声を弾ませた。

ノロッコ号の記事、これだけ。法被で出迎えるのは初日だけなんだろうね。富良野って毎度駅降りても何の案内もないんだよね。みんな観光ガイド片手に来るから案内なんか要らないでしょ?って観点なのか知らないけどさ。

 

苫小牧民報 2018年06月11日
ネクスコ東日本、交通量に合わせ車線数増減 道央道恵庭―北広島間補修で国内初採用
https://www.tomamin.co.jp/news/area1/13998/
朝夕で上下線の交通量に変動がある現場では、専用車両を使って対面通行区間の車線数を変える新方式「ロードジッパーシステム」を国内で初採用。新千歳空港への定時性確保を重視し、時間帯によって車線数を切り替えて工事渋滞の緩和を目指す。規制は7月12日まで行われる。
終日片側1車線の場合は、上下線共に最大18キロの渋滞を想定していた。

面白い仕掛け。

 

苫小牧民報 2018年06月12日
政府専用機、退役後の管理を千歳基地と協議へ 千歳市単独保存・活用は困難
https://www.tomamin.co.jp/news/area1/14007/
2018年度で運用を終える政府専用機B747―400型機の退役後の活用をめぐり、千歳市は11日、航空自衛隊千歳基地内での管理について同基地と近く協議する方針を明らかにした。
ただ市によると、維持管理に年間最大で1億円以上の負担が発生。青森県三沢市の航空博物館や、静岡県浜松市の航空自衛隊浜松広報館など、航空機が展示されている施設は国内にあるが、山口市長は「広大な展示スペースを含めた適切な維持管理など課題は多く、市単独での活用は難しい」と答弁。目前の退役を見据え「後世に残すべき貴重な資料として千歳基地内での保管、展示ができないか相談する」と述べた。

政府専用機のB747って保存する気があったんだね。とはいえ、航空自衛隊にしてもあの大きさをただ置いておく場所は無いと思うんだが。当然地元が出さなきゃならないでしょ。保存するのは金がかかるんだし。残したい気持ちはわかるんだけど、それを他人の懐に頼るのは変な話だ。ちなみに政府専用機としてはこのB747が最初で、本来であれば3機必要なところを2機に制限されて何度か綱渡りで運用してるんだよね。それ以前は民間機利用だったわけで。なんとなくだが、日本ってのほほんとした国だよな。

 

北海道新聞 2018年06月12日
道内代表する列車10種で切手シート 150年物語実行委
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/198562
札幌の経済人有志らでつくる「北海道150年物語実行委員会」は、道内の鉄道の歴史を振り返る切手シートを作成し、12日から札幌市内と近郊の主要郵便局などで発売する。
 蒸気機関車や寝台特急北斗星、北海道新幹線など、道内の鉄道を代表する車両10種類の写真を切手シートに仕上げた。

もう完売したみたいだけどね。なんでJR西日本の許諾も入ってるんだろう?

 

徳島新聞 2018年06月12日
DMVの展示試乗会 徳島ヴォルティスの試合会場で
http://www.topics.or.jp/articles/-/59526
JR北海道の試作車(17席)を入場口前の広場に展示。ヴォルティスのサポーターらが足を止め、車輪とゴムタイヤの切り替え動作に見入ったり、シートの乗り心地を確かめたりしていた。試合後はシャトルバスとして鳴門駅まで運行した。
県や海陽町などが出資する第三セクター・阿佐海岸鉄道は2020年までの営業運行を目指している。これまで海部郡を中心に試乗会などを催していたが、本年度は県内全域でPRする。

今も一応札幌ナンバーでJR北海道所有みたいね。正直地域輸送には使い物にならないんだけど、既に通学需要さえほとんどない阿佐海岸鉄道としては、これでも使い物になるのかなぁ。DMVは定員的にどうにもならないんだよ。

 

hbcnews 2018年06月12日
地下鉄に意外な忘れ物 季節や世相を反映
http://news.hbc.co.jp/bec73fab3ed2f5327f73f006c5fffe08.html?time=1528848711804
地下鉄大通駅構内にある忘れものセンターです。地下鉄と市電での忘れ物の件数は先月だけでおよそ7000件。その中でもっとも多いのが傘です。雨の日の翌日には普段のおよそ10倍、150本以上の傘がここに運ばれてきます。忘れ物の中には懐かしいレコードやテレホンカードも。忘れ物には「季節」や「世相」が反映されています。

わざわざ捨てに来る人もいるらしい。

 

日本経済新聞 2018年06月12日
JR東、郵便局と駅窓口を一体運営 日本郵政と検討
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31670340S8A610C1916M00/
日本郵政傘下の日本郵便とJR東日本は12日、地方の郵便局と駅の窓口の一体運営を検討すると発表した。JR東の駅窓口で、郵便局員が切手を売ることなどを想定する。導入時期や地域は未定。人口減少で過疎化が進む地域では、駅や郵便局のネットワークをどう維持していくかが課題となっている。両社の資産を活用し、効率化を図る。
地方の産品の輸送や駅の運営などでも連携する。郵便の物流網と新幹線での長距離輸送を組み合わせて農産物を運ぶ取り組みを、まず仙台市周辺で今秋にも始める。
 産地の郵便局から仙台駅まで日本郵便が運び、同駅から新幹線で運んで収穫当日のうちに東京駅構内で売る。

これJR北海道は何故やらないってネットで見かけたけど、駅を郵便局にできる利便のいい駅ってほとんど無いような気がする。駅自体の立地が便利じゃないから、町の人に使いにくい郵便局になるのなら本末転倒で、JR東日本でも地方で一体化できる駅はそんなに多くないんじゃないかな。
どちらかといえば新幹線農産品輸送の方が気になるかもだ。

 

経済の伝書鳩 2018年06月13日
女満別にチャーター便
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=108901

 

稚内プレス 2018年06月13日
サハリン航路急転直下、運航へ 費用は全額サ州側負担
http://wakkanaipress.com/2018/06/13/31894

 

北海道新聞 2018年06月13日
札幌駅のアイヌ像から矢盗む 容疑の55歳男を逮捕
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/198859

 

北海道新聞 2018年06月13日
都心アクセス道「計画評価」 開発局、7月までに着手
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/198804
開発局は12日、札幌中心部と札樽自動車道を結ぶ「都心アクセス道路」の整備構想で、7月末までに道路構造案などを決める「計画段階評価」手続きに入ることを明らかにした。建設手続きの第1段階で、道内の道路整備では評価入り後に中止になった例はない。

この道路、できると一般道の交通量が抑えられるのがまず良い点で、歩道の狭い創成川通の事故防止にはかなり役立ちそう。もちろん都心からの地方への車利便は高まる。鉄道やバスへの影響は大きいだろうけどね。

 

日本経済新聞 2018年06月13日
AIが運転手の異常警告 サンクレエ、北大とシステム
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31670820S8A610C1L41000/
システム開発のサンクレエ(札幌市)は、北海道大学と共同で人工知能(AI)を使って運転手の異常を警告するシステムを年内にも開発する。画像や動きのデータからAIが不自然な動きを検知し、重大事故を防ぐ。

 

苫小牧民報 2018年06月14日
2年連続、運賃収支が赤字 道南バスの苫小牧市内路線
https://www.tomamin.co.jp/news/main/14020/
道南バス(本社・室蘭市)が苫小牧市内で運行する路線バス全20路線について、2017年度(補助対象年度)収支総額が運賃ベースで2878万7000円の赤字となったことが分かった。収支は16年度比で2000万円以上改善したが、2年連続の赤字に。バス利用者の落ち込みが背景にあり、市はバス事業者と共に利用促進策を模索する考えだ。

苫小牧は市営バスの民間化で一時期は黒字だったが、結局は赤字化。減便で若干の赤字圧縮はあったが、結局市民が使わなければどうにもならない。苫小牧で「人口減少」ってのはやはり旧市街地が求心力を失い、バス利用の必要性が薄くなったこと。また、イオンなどの無料バスも要因だろうね。

 

根室新聞 2018年06月14日
「花咲線を守ろう!」に応援続々【根室】
http://www.hokkaido-nl.jp/article/6449
根室市が1日から行っているガバメント・クラウド・ファンディング(GCF)「日本最東端の鉄路『根室本線花咲線』を守ろう!~美しい大自然が織りなす絶景、海と大地のグルメ路線~」は開始2週間で達成率が11パーセント、数あるGCFの中で全国五位の支持率を集めている。「花咲線を残してください」との応援メッセージも寄せられ、事務局では手応えをつかんでいる。

まぁ、善意が単純な市のPR動画に化けると知ってて「花咲線を残してください!」とかコメント付けて寄付するんだから、おめでたい話です。全くJRに金は行かないし、それなら一度来て乗ってくれって話した方がまだマシです。

 

遊都総研 2018年06月14日
JR北海道釧路支社、今年も厚床駅で中学校の生徒による「すずらん贈り」を6月15日に実施 北海道根室市
http://yutosoken.com/wp/2018/06/14/jrhokkaido-20/
北海道旅客鉄道株式会社釧路支社(北海道釧路市)は、今年も根室市立厚床中学校の生徒による「すずらん贈り」を6月15日に実施する。 同取り組みは、JR花咲線の利用者に「すずらん」をプレゼントする、同中学校の伝統行事。 今年で56回目を迎える。

こういう記事全く地元で報道されないってどういう理由だろうね?

 

NHK 2018年06月14日
函館市 “夜の観光”実証実験へ
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180614/0000754.html
外国人観光客に夜の観光を楽しんでもらい地域経済の活性化につなげようと、函館市はことし8月に盆踊りなど日本文化を体験できるイベントを開催し、夜の観光のニーズを把握する実証実験を行うことになりました。
政府は、「ナイトタイムエコノミー」=「夜遊び経済」と呼ばれる外国人観光客の夜の消費を増やす取り組みを進めていて、日中だけでなく夜の観光のニーズを取り込む動きが全国で出始めています。

なんか「夜遊び」って批判されるみたいだけど、以前どこの町にもあった繁華街って今じゃ風前の灯火。夜遊びできなきゃ町に金は落ちないんだし、夜景見た客をただホテルに放り込んでおくなんてもったいないよね。

 

北海道新聞 2018年06月15日
特急で観光列車気分が人気 各地の名物、車内で満喫 JR北海道利用客3年で10倍に
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/199602
特急列車を観光列車風に楽しんでもらうJR北海道の取り組みが、旅行会社から注目されている。団体客用の旅行商品で、停車各駅で特産品を積み込み地元の味を楽しむ鉄道の旅。経営難から自前で観光列車を運行できず、苦肉の集客策だが、年間の利用客が2千人を超えるなど好評だ。
同社東京営業部が4年前に企画し、首都圏の旅行会社に売り出している。札幌発―稚内、函館、網走、帯広、釧路と釧路―根室の計6路線7種類で設定。札幌―帯広を「北海道とかちスイーツライン」、札幌―函館を「道南グルメライン」などと銘打ち、芽室駅の「中華まんじゅう」、苫小牧駅の「ほっきめし」など各駅で積み込む特産品をラインアップする。

こういうものこそ地元自治体がチカラ入れる事柄でしょ。JRだけが集客努力したって、現地降りたら梨の礫って、それがダメだって何度も言ってるんだがなぁ。

 

北海道新聞 2018年06月15日
インスタ映え!道東に来て LCCピーチ、釧路―関西8月就航前にサイト 釧路、阿寒など特集 和商市場の勝手丼、アイヌコタン登場
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/199490
釧路―関西線を8月1日に就航させる格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション(大阪)は、若い女性を中心とする観光客を誘致するため、道東の観光地を動画や写真で紹介するPRサイトを開設した。釧路、阿寒、北見・網走の各地域を効率的に巡るモデルコースと、それぞれの見どころや食を紹介し、道東へのリピーター獲得を狙う。

よくよく見ると「リンク集」なんだね。地元がもう少し頑張れって感じだなぁ。

 

名寄新聞 2018年06月15日
抽選で特産品当たる 道の駅最北スタンプラリー
http://www.nayoro-np.com/news/2018-06-15.html

「2018道の駅最北ぐるりんスタンプラリー」が、10月31日まで行われており、宗谷管内2駅と上川管内2駅の道の駅スタンプを集めると、抽選で特産品が当たる。
宗谷管内「道の駅」品質向上協議会が主催。道の駅を通して地域の魅力を知ってもらおう―と2013年度から地域限定の道の駅スタンプラリーを開始。14年度から隣接する上川管内の2駅も加わっている。

クルマで勝手に来るならキャンペーンは楽。交通機関で来させるのは難しいこと。だからこういう企画に当然なるわけです。

 

北海道建設新聞 2018年06月13日
遠軽都市再生に51億円 若手町職員チームが整備計画案
https://e-kensin.net/news/106392.html
遠軽町の若手職員による政策提案プロジェクトチーム「都市再生タスクフォース」は、都市再生整備計画提案書をまとめた。国の都市再生整備計画事業に申請するための町中心部の整備計画案で、2019年度からの補助金交付を目指している。計画期間は19―23年度と設定し、盛り込んだ計11事業の概算事業費は、補助金交付対象外の費用も含めて51億970万円と試算している。

町から「高台」になる駅と町民センター、中心市街地へのエレベータつき通路の検討はかなり良い案だと思う。あと「西町駐車場に既存のラッセルおよびSL、転車台を移設し鉄道広場として整備」というのも盛り込まれている。

カテゴリ: 北海道の交通関係 北海道新幹線 JR北海道 路線バス 航空 LCC 観光列車 花咲線

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