北海道の交通関係

8月12日-8月18日の北海道交通関係記事

2018/08/19

北海道新幹線

 

北海道新聞 2018年08月14日
「はやぶさ」夏の臨時列車好評 午前9時台に新函館北斗着
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/218127
JR東日本とJR北海道は6~7月、東北・北海道新幹線で、午前6時大宮(埼玉)始発の臨時列車「はやぶさ101号」を3日間運行した。通常の東京始発よりも1時間以上早く新函館北斗に到着させることで、首都圏からの利用客を呼び込んだ。大宮での予約率は8割と上々だったといい、秋以降の運行も検討している。

線路設備を上越・北陸新幹線と共用する東京-大宮は増発が難しく、比較的空きのある大宮始発の新幹線は今後も作られそう。大宮から新宿方面へは埼京線が便利ですが、その埼京線側も何らかの「新幹線長距離客リレー列車」的なものがあれば良いのだがとは思います。

 

日本経済新聞 2018年08月15日
北海道新幹線、9月に青函内の高速走行試験 安全確認
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34187660V10C18A8L41000/
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は、北海道新幹線の青函トンネル内での速度を引き上げる試験走行を9月2日から実施する。トンネル内は貨物列車とすれ違うため安全への配慮などから現在は時速140キロに制限されているが、試験では160~210キロで走る。160キロで走行できれば東京―新函館北斗間は3時間台に短縮される。

他で見かけなかった記事。あたりまえですが、新幹線が在来線並の速度で走ることがおかしいと思わなかったのかい?というお話です。

 

NHK 2018年08月14日
連絡船や新幹線の模型づくり教室
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180814/0002255.html
子どもたちの夏休みの自由研究や工作の宿題に役立ててもらおうと、青函連絡船や北海道新幹線の模型づくり教室が函館市で14日開かれました。
この教室は、記念館として函館港に係留されているかつての青函連絡船「摩周丸」で開かれ、家族で函館に帰省している小学生など5人が集まりました。

あんまり盛況に見えないけど、最初から少人数に丁寧に教えるイベントみたいね。


航空・海運関係

 

北海道新聞 2018年08月15日
空港民営化 シンガポール・チャンギ参加へ 入札表明4陣営目
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/218442
2020年度に道内7空港運営を一括で民間委託する空港民営化を巡り、シンガポールの空港運営会社チャンギ・エアポート・グループが運営事業者を選ぶ入札に参加することが14日、分かった。入札参加は4グループ目。16日が提案書締め切りの1次審査で、国が設置する審査委員会は最大3グループに絞り込むため、序盤から激しい競争が予想される。

 

朝日新聞 2018年08月15日
民営化、3陣営名乗り 道内7空港運営、募集あす締め切り
https://digital.asahi.com/articles/CMTW1808150100002.html?rm=220
 2020年度に予定されている道内7空港の一括民営化で、運営事業者の募集が16日に締め切られる。これまでに海外企業を含む3陣営が入札に名乗りを上げており、他にも模索する動きがある。9月中に1次審査が終わり、最大3陣営に絞り込まれる。2次審査を経て、来年7月には運営事業者が決まる見込みだ。

 

NHK 2018年08月16日
空港民営化1次審査に4グループ
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180816/0002304.html
再来年から始まる道内7空港一括民営化に参入する企業の第1次審査の応募が16日締め切られました。
その結果、国内外の空港運営に実績のある4つのグループが名乗りを挙げたことが分かりました。
新千歳空港など道内の7つの空港の運営は、2020年から段階的に一括して民間に委託する計画で、16日、1次審査の応募が締め切られました。
国土交通省によりますと、その結果、4つのグループが審査に必要な提案書を提出し、応募したということです。

 

日本経済新聞 2018年08月17日
7空港民営化、北海道全域への効果波及カギ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34234940W8A810C1L41000/

 

北海道新聞 2018年08月16日
社説)道内空港民営化 地域の活力生む提案を
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/218704
 道内7空港の一括民営化に向け国土交通省はきょう、運営権を希望する事業者の応募を締め切る。
 すでに四つの企業連合が名乗りを上げており、来月にも第2次審査に進む3陣営に絞られ、来年夏ごろに優先交渉権者が決まる。
 各陣営には、道内の有力企業の加え、空港、鉄道、不動産などの分野で実績を持つ国内や海外の大手企業が名を連ねている。
 それぞれが知恵を絞り、各空港の潜在力を引き出すとともに、北海道の地域全体に活力をもたらす提案となるよう期待したい。
 空港民営化は、国や自治体管理の滑走路、第三セクター経営の空港ビルなど、事業主体や予算が別々の各設備を30年間、一つの企業体に運営委託し、一体として活性化を目指す試みだ。
 2年前に民営化された仙台空港は、物販・飲食部門の強化で得た収益を着陸料引き下げの原資に充て、格安航空会社(LCC)を誘致。2017年度の乗降客数を前年よりも9%近く伸ばした。
 ただ、新千歳、函館、釧路、稚内、女満別、帯広、旭川各空港の一括民営化は、従来の事例とは質の異なるプロジェクトになる。
 新千歳空港は16年度、空港ビルなどの非航空系事業で35億円の営業黒字を稼ぎ出しただけでなく、着陸料を収入源とする滑走路などの航空系事業でも22億円の営業黒字となった。
 国管理26空港のうち24空港の航空系事業が赤字に陥る中で、現在の体制のままでも高収益が望める例外的な空港だ。
 新たな運営事業者にまず求められるのは、新千歳が生み出す潤沢な利益を他の6空港への投資に適切に振り向け、全体の底上げにつなげることである。
 道は20年度の外国人観光客数を500万人と、16年度の倍以上に引き上げる目標を掲げる。そうなれば、新千歳の受け入れ能力を超える事態も想定される。
 他の6空港にLCCを分散誘致し、鉄道やバス、レンタカーとの連携で、北海道の「出入り口」を多様化する戦略が求められよう。
 主要空港を一括運営する責任ある立場として、道内路線網の充実を主導する役割も重要だ。
 民営化対象外の6空港を含めた道内空港のネットワークを、道民がより使いやすいものにしていくアイデアにも注目したい。
 こうした一括民営化の手法は欧米にも先行事例がない。国は審査の透明性を確保し、道民が納得できる選考を進めてもらいたい。

空港民営化の問題は、新千歳空港に最大限就航させるようにすることで収益を確保し、地方空港はできるだけ経費をかけないことでの赤字額削減を狙うのが当然となること。
こうなると新千歳空港は就航航空会社が増えていかない(特に便数の少ない海外航空会社が割を食う可能性が高い)こと、混雑解消が進まないことが可能性としてある。
JR問題もそうなんだけど「利便性を上げれば収益が上がる」わけじゃない。多少不便でも詰め込み、高搭乗率を短時間でという流れ作業的な乗客対応を行うのが最も収益が上がるってのは認識しておきたいよね。
よく批判してるJR東海の東海道新幹線。あんな感じが最もらしい感じだよ。全便満席で勝手に乗って勝手に降りて、改札短時間で通らせるのが最も収益が高いの。

 

北海道新聞 2018年08月17日
空港民営化どこに託す 熟知の地元か実績の外資か
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/219037
 国土交通省は「新千歳の利益を道内空港の売り込み活動や赤字空港の投資に回し、北海道全体の来訪者を増やしてほしい」(山崎雅生・空港経営改革推進室長)と強調。国内空港関係者は「平均的なアイデアでは審査員の目を引かない。いかに斬新な提案ができるかがポイントになるだろう」と予測する。
 地域事情に精通しているという意味では、新千歳空港ターミナルビルの運営を長年担ってきたHKKが主導する企業連合には強みがある。北海道電力や北洋銀行など地域のニーズを知る有力企業が多く、「毎日のように集まって7空港のあり方を詰めている」(HKK幹部)。三菱地所は高松空港、東急電鉄は仙台空港の運営に関わっており、こうしたノウハウも計画作りに生かす考えだ。
 バンシ・エアポートとオリックスの企業連合は関西、伊丹、神戸の3空港を一体運営している。国内で複数空港の一体運営の実績を持つ唯一の企業連合だ。オリックスは国内空港民営化の入札参加の常連で、「審査を勝ち抜く手法や知識を蓄積しており、手ごわい」(国内空港関係者)との見方も広がる。
 パリ空港公団(ADP)はフランスを中心に世界各地で計26空港の運営を手がけ、エジプトなどでは複数空港の運営実績もある。地元の観光レジャー大手の加森観光も加わり、ADP関係者は「観光施策ではほかには負けない」と自信をみせる。
 チャンギ・エアポート・グループは欧州やアジアで空港運営実績があり、中でも本拠地のシンガポール・チャンギ国際空港は利便性の高さや快適さから「世界一の空港」と呼ばれ、実績は十分。福岡空港の民営化では地元連合の一角として運営権を落札した経緯もあり、各企業連合は動向を注視している。
 人口減少や地方の衰退が加速度的に進む中、訪日外国人客の増加で拡大が見込める空港ビジネスは希少な成長分野とされ、「長年低迷が続く北海道経済の浮上のきっかけとなる数少ないチャンス」とみる自治体や業界関係者は多い。
 道内各地の観光需要をさらに掘り起こし、空港運営を通じて地域経済を潤すことができるかどうかは運営事業者の手腕による部分が大きい。道内経済界からは「空港民営化が成功するかどうかが、今後の北海道経済の分岐点になる」との声も挙がる。

んー。やっぱり、単独空港だけではないからねぇ。実際になってみてからなんだけどね。

 

NHK 2018年08月15日
新政府専用機が17日にも到着
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180815/0002270.html
来年度から運航を開始する新しい政府専用機が、今週17日にも航空自衛隊千歳基地に到着することになり、運航管理を担う自衛隊では、パイロットや乗務員の訓練を本格化させることにしています。

 

北海道新聞 2018年08月16日
新政府専用機、17日に千歳到着 空自、整備や運航を訓練
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/218644
政府が首相や皇室の外国訪問などに使用する政府専用機の後継機1機が、17日午前に千歳市の航空自衛隊千歳基地に到着する。空自は2019年度の運用開始に向け、整備や運航の訓練を行う。

新政府専用機と現在の747共演はあるのかしら?

 

日本経済新聞 2018年08月16日
帯広市、観光ポスター刷新 若い女性意識
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34237730W8A810C1L41000/
北海道帯広市は観光ポスターを2年ぶりに刷新した。十勝管内の観光名所や食の魅力を訴え、全部で6種類、2400枚を作製した。旅行に関心が高いとされる20~30歳代女性を意識したデザインにしたという。道内の道の駅や観光案内所のほか、道外の百貨店で催される物産展などの掲示用に配布する方針だ。
 ポスターは「のびのびゆるり」をうたい文句にした。カップルの間で人気の高い旧国鉄広尾線(廃線)「幸福駅」の鐘や、馬が鉄製のそりを引いてレースをする「ばんえい競馬」といった観光スポットのほか、食では帯広名物「豚丼」やスイーツを取り上げている。
 格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションが8月に道東で初となる釧路―関西空港間の定期便を就航したのをきっかけに、十勝観光の魅力をアピールして誘客につなげたい考えだ。

来て欲しいターゲットは明確にした方が良いんだけど、釧路LCCとは直接絡まない気がするんだけどな。

 

北海道新聞 2018年08月17日
第10部 伸びゆくまちでー千歳、恵庭、北広島(3) 空の起点で学び、はばたく
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/218915

日本航空専門学校新千歳空港キャンパス
ツヨシオカ社
の紹介記事。

 

NHK 2018年08月17日
改修費用を国内線利用客から徴収
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180817/0002355.html
先月まで国内線の旅客ターミナルで大規模な改修工事を行っていた新千歳空港は、改修にかかった費用を国内線の乗客から利用料として徴収することを決め、ことし10月末から1人当たり270円が航空運賃に上乗せされることになりました。
利用料を徴収されるのは、ことし10月28日以降に新千歳空港の国内線を利用する乗客で、12歳以上は270円、3歳以上12歳未満は140円が運賃に上乗せされます。
新千歳空港の国内線の旅客ターミナルでは、先月末までおよそ230億円かけて搭乗待合室の拡張やバスラウンジの新設などの大規模な改修工事が行われていました。
空港ビルを運営する「新千歳空港ターミナルビルディング」はこれまで運営費などについては航空会社に請求していましたが、今回の改修費については利用料として乗客から徴収するということです。

 

日本経済新聞 2018年08月17日
新千歳空港、施設利用料を導入
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34280030X10C18A8L41000/
 新千歳空港ターミナルビルディングは17日、10月28日搭乗分から国内線の利用者を対象に「旅客サービス施設利用料」を導入すると発表した。現在は空港の施設利用料は航空会社が負担しているが、10月28日以降は利用者が航空会社に支払う形式にする。同日から新千歳空港のほか、大阪国際(伊丹)空港などを管理する関西エアポートも利用料を導入する。

 

読売新聞 2018年08月18日
新千歳空港、国内線にも施設利用料
https://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20180820-OYTNT50042.html
 新千歳空港の施設管理会社「新千歳空港ターミナルビルディング」は17日、国土交通省の認可が得られたとして、10月28日から国内線の施設利用料を徴収すると発表した。出発、到着とも1回当たり、12歳以上は270円、3歳以上12歳未満は140円。航空各社の航空券代金に上乗せして徴収し、空港ビルの施設整備費や維持管理費に充てる。

空港利用料はマスコミ批判しないよね。受益者が一定の負担をするという観点は必要だとは思うけどさ。

 

釧路新聞 2018年08月14日
お盆の釧路空港、駐車場足りない
http://www.news-kushiro.co.jp/news/20180814/201808143.html
お盆期間中の釧路空港が例年になく、にぎわっている。釧路と東京(羽田)を結ぶ便の予約率が8割前後と好調で、1日に就航した釧路―関西定期便も連日、ほぼ満席となっている。混雑の影響は、釧路空港駐車場にもおよび、釧路からの旅行者の乗り遅れの発生も懸念されている。

 

NHK 2018年08月15日
旭川空港でふるさと納税PR
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180815/0002289.html
お盆で帰省していた人たちに旭川市のふるさと納税を利用してもらおうと、旭川空港で15日、返礼品のブランド牛のローストビーフがふるまわれ、市の職員が寄付を呼びかけました。



道路・バス・観光・イベント

 

経済の伝書鳩 2018年08月13日
“網走市民の足”PRへ 9月開催、七福神まつり会場に
https://denshobato.com/BD/N/page.php?id=110115
市民に身近な交通手段のバスについての関心をさらに高めるため、網走市の秋の一大イベント「七福神まつり」(9月1、2日開催)会場に、実際に使用されている都市間バスなどが展示される。初めての試みで、展示会に合わせて抽選会なども行われる。

 

経済の伝書鳩 2018年08月14日
「バスにお絵かき」参加者募集 バスシンポジウムin北見のイベント
https://denshobato.com/BD/N/page.php?id=110136
第11回バスシンポジウムin北見(25日、北見芸文ホールなど)の実行委は、無地のバスに思い思いの絵を描く「バスにお絵かき」の参加者を20日まで募集している。

 

苫小牧民報 2018年08月14日
鉄道資料館、現在地で最後の開館日 来春、道の駅で再スタート-安平
https://www.tomamin.co.jp/news/area2/14452/
 蒸気機関車(SL)D51―320号などを保管展示している安平町追分白樺の鉄道資料館が12日、現在地で最後の開館日を終えた。建設中の道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」(追分柏が丘)への移転準備のためで、開館以来42年にわたる歴史に一度幕を閉じ、来年春からは新しい鉄道資料館としてスタートする。この日、道内外から多くの鉄道ファンが集い、にぎわった。

 

道北日報 2018年08月15日
■JR北海道硬式野球クラブ選手が子どもたち指導
http://www.tesio.net/~dhpress/

 

函館新聞 2018年08月15日
湯ノ岱駅の窓口カウンター、道南トロッコ鉄道に〝引っ越し〟【木古内、上ノ国】
http://www.hokkaido-nl.jp/article/7292
旧江差線廃線跡で運行する「道南トロッコ鉄道」にこのほど、6月に解体された同線湯ノ岱駅(上ノ国町)の窓口カウンターが移設され、トロッコの切符売り場として活用されている。
カウンターは、道南トロッコ鉄道が所有者の上ノ国町から譲り受け、乗車口の鶴岡公園駅(旧江差線渡島鶴岡駅)駅舎内に設置。国鉄ローカル線の雰囲気に極力こだわっているといい、切符売り場では硬券を発券しているほか、カウンターと併せて譲り受けた湯ノ岱駅の分岐器も設置する構想があるという。

 

北海道新聞 2018年08月17日
札幌市、大通東2に複合施設 22年度にも着工 観光バス発着場など
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/219015
 札幌市は中央区大通東2の市有地(約3800平方メートル)に、観光バス発着場などの複合施設を整備する方針を固めた。文化関連施設や観光案内所の併設も検討しており、大通公園東側のランドマークにしたい考えだ。早ければ2022年度に着工し、23年度の利用開始を目指す。
 大通公園の観光バス乗降場は現在、さっぽろテレビ塔近くに2カ所あるが、数台のスペースしかなく、渋滞の要因にもなっていた。このため大通東2の市有地を今年4月から観光バス駐車場などとして暫定的に開放する一方、今後の活用策を検討していた。
 市は複合施設を地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶ地下道と接続することも検討。創成川東側の新たなにぎわい拠点としたい考え。設計、建築、運営を一括して企画提案するプロポーザル方式で、来年1月にも業者を選考する。
 文化関連施設には、札幌市内に美術館新設を検討している家具・インテリア製造小売り最大手のニトリ・ホールディングス(札幌)が入る構想もある。
 隣接する大通東1には、北海道電力と北海道中央バスなどが29年度にも120メートル超の高層ビルを整備する構想もある。

 

北海道建設新聞 2018年08月17日
大通東2に民間施設誘導 札幌市が9月に事業者公募
https://e-kensin.net/news/107814.html
 札幌市は、大通東2丁目の市有地に、観光バスの乗降場機能を備えた民間施設の誘導を図る方針だ。9月に民間事業者から土地利用や施設計画の提案を募り、審査で選んだ事業者に一定期間、土地を貸し付け、民間で施設を整備・運営する枠組みを想定する。提案に当たっては観光バス対応に加え、大通公園や再開発が予定される大通東1丁目街区との連携や、創成東エリアの交流拠点となる計画を求める。

このあたり、中央バスだけでなく各社都市間バスの乗り場を集約できないものですかね

 

北海道新聞 2018年08月17日
西日本豪雨被災地に運転手派遣 ジェイ・アールバス
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/219221
 ジェイ・アール北海道バス(札幌)は、西日本豪雨で鉄道が被災し、代行バスを運行しているJR西日本から要請を受け、応援の運転手とバス車両2台を派遣する。17日にはジェイ・アール北海道バス本社で出発式が開かれ、第1陣として派遣される運転手3人が幹部らの激励を受けた。
 JR西日本によると、7路線で不通が続いており、代行バスの運転手や車両が不足しているという。

安全に頑張って欲しいですね。

JR北海道関係

 

根室新聞 2018年08月13日
レールフェスで花咲線PR 三里浜など絶景楽しむ【根室】
http://www.hokkaido-nl.jp/article/7268
JR花咲線をPRする民間主体のイベント「わくわく花咲く!ふれあいレールフェス2018」が5日に行われ、道内外から参加した27人がJR花咲線に乗って根室―落石間の絶景ポイントを満喫した。

 

根室新聞 2018年08月15日
GCF目標額上回り「花咲線守ろう」支持広がる【根室】
http://www.hokkaido-nl.jp/article/7303
開始から約1カ月半で目標額を達成していた根室市が行っているガバメントクラウドファンディング(GCF)「日本最東端の鉄路『根室本線花咲線』を守ろう!~美しい大自然が織り成す絶景、海と大地のグルメ路線~」は、15日に6,000万円を突破し、達成率も181.5パーセントと支持を広げている。総合政策部では「超過分は来年度以降のウェブサイトの維持、更新、事業の拡充などに充てたい」と話している。

 

北海道新聞 2018年08月19日
花咲線存続 観光に活路 写真家招き作品発信/絶景散策ツアー
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/219237
【根室】JR北海道が単独では維持困難とする花咲線(釧路―根室間、135キロ)が、観光に活路を見いだそうとしている。終着駅のある根室市は、写真家らを招いて沿線の風景を撮影してもらい、今秋にも特設サイトなどで活用する計画。愛好家団体は沿線の散策ツアーを続けている。JRは、新たな利用客の掘り起こしに懸命な地元を支援している。
 「最果ての雰囲気がある」。根室駅の隣の東根室駅を7日、鉄道写真を手がける札幌市の写真家大滝恭昌(やすよし)さん(54)と映像制作会社のスタッフら4人が訪れた。東根室駅は根室駅より東に位置し、国内で最も東の鉄道駅として知られる。大滝さんは「日本最東端」と記された看板や周辺の景色にカメラを向けた。
 根室市は本年度、花咲線の存続と魅力発信を目的に、インターネットで寄付を集めるクラウドファンディング(CF)型ふるさと納税を実施。6月1日に始めたところ、開始から46日目の7月16日に目標額の3331万円に届いた。
 市は、大滝さんのほか稚内市出身で国際的に活躍する岡田敦さん(39)ら写真家4人に沿線の写真撮影を委託した。費用は寄付金でまかなう。花咲線沿線には、別寒辺牛(べかんべうし)湿原(釧路管内厚岸町)や落石(おちいし)海岸(根室市)などの美しい景色が広がる。落石駅などで撮影を続ける岡田さんは「花咲線からは車と違ってゆっくりと景色を楽しめる。落石周辺には、まだ広く知られていない絶景もあり、今回の取り組みを通じてアピールしたい」と話した。
 市は、写真家たちが撮影した写真を特設サイトなどで秋ごろから発信する予定だ。市の金田真司総合政策部長は「新たな利用客の掘り起こしのため花咲線をさらに広くPRしたい」と力を込める。
 根室市内などの花咲線ファンらでつくる「夢空間☆花咲線の会」が5日に行った散策ツアーには道内外から28人が参加した。花咲線の魅力を広めようと昨年初開催し、2回目。参加者は根室駅から花咲線で落石駅まで移動し、線路が通る丘陵のすぐ下に砂浜が広がる落石海岸の独特な景観を楽しみ、「こんな絶景があるなんて知らなかった」と声を上げた。
 会の代表の鈴木一雄さん(45)は「沿線人口が減る中、これからは生活路線としてだけではなく、観光路線としての役割も担ってほしい」と話し、今後も同様のツアーを続ける考えだ。
 JR北海道は、花咲線の普通列車の一部を観光列車として運行する「いつもの列車で観光気分」を6月に始めた。景勝地で低速運行し、スマートフォンでの音声ガイドも導入するなどした初の取り組みで、「普段はすぐ通過してしまう美しい景色をじっくり楽しめる」と乗客の評判も上々。秋にはアニメ「ルパン三世」に次ぐ第2弾のラッピング列車も導入する予定だ。
 JR北海道は「沿線に素晴らしい景観が広がる花咲線は観光で売り出せる。ただ、釧路湿原を走る釧網線に比べると魅力がまだ広く知られていない。根室市などが利用増に向け取り組みを展開していることもあり、JRとしても応援したい」(広報)としている。

この記事含めて花咲線関係はJRも根室市も「支援者」もなんか他人事な感じに聞こえるんだよね。参加者を鉄道に乗せるのはいいんだけどさ。寄付の行き先なんかも本当に「鉄道を維持することに繋がる方策」に使われないのも含めて、なんか気持ち悪いなぁと。

 

北海道新聞 2018年08月15日
LCC客向けフリー切符、販売延長 JR北海道、来年3月末まで
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/218423
 JR北海道は、当初9月末までだった格安航空会社(LCC)利用客向けのフリー切符「ひがし北海道フリーパス」と「きた北海道フリーパス」の販売を来年3月末まで延長する。

今や一定の支持のある切符を簡単にはやめないよね。ただ、地元が使える系の切符が少ないのがね。

 

読売新聞 2018年08月18日
JR北路線見直し、21日に6者会議
https://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20180820-OYTNT50051.html
 道は21日、JR北海道の路線見直し問題を議論する6者会議を開く。国土交通省が先月27日に2年間で400億円超の財政支援を表明してから初めて道や国、JR北のトップらが一堂に会する。支援の規模や地域負担を巡って、関係者がどこまで折り合えるかが焦点となる。

 

北海道新聞 2018年08月18日
21日に3回目6者協議 JR路線見直し 国の財政支援策テーマ
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/219362
 JR北海道の路線見直し問題で、道は17日、JR、国土交通省、北海道市長会、北海道町村会、JR貨物との3回目の6者協議を21日に道庁で開くことを決めた。国交省が7月末に公表したJR北海道への財政支援策がテーマで、道などは国交省に対し、支援策の詳細な説明と地元自治体の負担軽減を求める構えだ。
 6者協議には高橋はるみ知事と国交省の蒲生篤実鉄道局長、北海道市長会の菊谷秀吉会長、北海道町村会の棚野孝夫会長、JR北海道の島田修社長、JR貨物の真貝康一社長が出席する予定。

>一部道議が「自治体がJRを支援する法的根拠が不明確」と指摘
って勉強してないだろ。まったく、最初から出したくないのならそれを突っぱねろ。鉄道が残らないのは北海道のやり方のマズさと後世まで残るだろうさ。金の有無だけでなく、北海道と議会からこの問題の新家員身が全く感じられないの。

 

北海道新聞 2018年08月18日
JRが夕張市内巡るバスツアー
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/219357
JR北海道は、9月3日に札幌駅を出発し、夕張市内を巡る1泊2日のバスツアー「夕張まちもの語り」を行う。来年4月のJR石勝線夕張支線(新夕張―夕張、16.1キロ)廃止を踏まえた地元支援の一環で、4月にリニューアルオープンした市石炭博物館や国の登録有形文化財の夕張鹿鳴館(旧北炭鹿ノ谷倶楽部)などを巡る。

 

北海道新聞 2018年08月18日
新千歳空港駅6%増の2位 昨年度JR乗車人数 新函館北斗駅11%減
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/219354
 JR北海道は、2017年度の道内の駅別1日平均乗車人数をまとめた。すべて札幌圏が占めた上位10駅は、16年度から順位の変動がなく、いずれも乗車人数を伸ばした。
 1位は札幌駅で9万9436人、2位は新千歳空港駅1万7096人、3位は手稲駅の1万5660人だった。JRは「札幌圏では全体的に利用客が増加傾向にある」としている。
 上位10駅中、伸び率が最も高かったのは、新千歳空港駅の6%増。外国人観光客の増加に伴い利用客が急増していて、16年度にJR発足(1987年)以来2位だった手稲駅を抜いていた。JRは利用客増で、手狭となった新千歳空港駅構内の改良工事を進めており、12月に完成予定だ。
 一方、新函館北斗駅は633人で56位と、16年度(712人、53位)から11・1%減少した。北海道新幹線の利用が伸び悩んだことが影響した。



その他

 

NHK 2018年08月17日
旧国鉄瀬棚線工事の供養祭
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180817/0002363.html
旧国鉄の瀬棚線の建設工事で命を落とした人たちの供養祭が17日、沿線だった今金町で行われました。
旧国鉄の瀬棚線は、長万部町とせたな町の48キロを結んでいた路線で昭和7年に開業しましたが、利用者の減少などから昭和62年に廃止されました。
この路線の工事では、多くの人たちが線路の敷設などの過酷な労働にあたり、このうち、13人が事故や病気で命を落としたということです。

 

日本経済新聞 2018年08月16日
豪華列車「四季島」のじゅうたん、家庭のリビングにも
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34230700W8A810C1L01000/
オリエンタルカーペット(山形県山辺町)は20日、JR東日本の豪華列車「トランスイート四季島」のために製作したじゅうたんを一般向けに発売する。著名な工業デザイナー、奥山清行氏が車内のラウンジ向けに手掛けたものを、リビングでも使いやすいようにして商品化した。

カテゴリ: 北海道の交通関係 航空 LCC JR北海道 釧網線 LCC 観光列車 花咲線

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