北海道の交通関係

北海道新幹線工事箇所(立岩トンネル立岩工区)

2019/06/01
立岩トンネルという名称ですが、このトンネルの通過箇所に特段の山を越えるわけではないのもあって、八雲側の入口付近の地名立岩を付けたのではないかと思います。

さて、4工区で掘られる立岩トンネルの最も新函館北斗側の工区となります。道央道八雲ICから国道277号線を熊石側に向かうと工区が見えてきます。国道沿いにある非常にアクセスしやすい現場です。付近は牧場が広がっておりトンネル工事現場のすぐ脇で牛が草を食んでいる姿が見えます。

立岩トンネルを出た新幹線は国道277号線を立岩架道橋で、その後遊楽部川橋梁、道道42号八雲北檜山線を遊楽部架道橋で越えて仮称新八雲駅へ入っていきます。周辺は酪農と畑作地帯が広がる地域で、「何も無いところ」に突然新幹線駅というような場所になります。

まず、仮囲いの工事看板
北海道新幹線工事箇所(立岩トンネル立岩工区)
北海道新幹線工事箇所(立岩トンネル立岩工区)
トンネル抗口は現場のゲート柵の隙間からも、国道歩道上からも見えます。
北海道新幹線工事箇所(立岩トンネル立岩工区)
北海道新幹線工事箇所(立岩トンネル立岩工区)
仮称新八雲駅側、橋梁が新設されます。
北海道新幹線工事箇所(立岩トンネル立岩工区)

工区データ

区間総延長:本坑4,960m及び斜坑390m(横坑1,675m)
工事起点:204.620km(新青森起点)
トンネル起点:204.680km(推定)
工事終点:209.640km
開札:2014年3月4日
落札額:97億円(税別)
施工者:戸田建設・伊藤組土建・新太平洋建設・北海道軌道施設工業共同体
工期:96カ月間
安全祈願祭:2014年12月13日
2019年5月現在掘削延長:2,832m

カテゴリ: 北海道の交通関係 北海道新幹線

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