北海道の交通関係

青森県の「東北新幹線」をちょっと体験してきた話「蟹田」篇

2016/02/02
津軽線の末端2両の普通列車には結構な乗客が。軽く50人以上は乗っていて、見事に初老からご老人という感じの方。そう。この時期は「大人の休日倶楽部パス」の時期だったんですね。そりゃ青森から蟹田への普通列車には乗らないわけで、なんで三厩行きにこんなに乗ってるのか疑問だったわけです。15,000円で首都圏から新幹線でこの地に来れるんだからいいよなぁと思いますね。

さて、蟹田では、こんどは特急に乗り換えますが、その前にちょっと駅前を見学。蟹田駅前にはそれなりに広い駐車場があり「蟹田駅前市場ウェル蟹」という施設もあります。そこに「宿泊駐車は西口駐車場をご利用くださいと」の文字が。30台程度の駐車場でしたので、ちょっと気になって西口に。

改札内跨線橋と繋がって柵で分けている跨線橋を通り、西口に行くと、こちらには軽く50台以上止められそうな駐車場が存在します。そして驚いたのがここに「函館ナンバー」のクルマが大量に止められているのです。

これは工事関係者もいるのでしょうが、日常的に函館と蟹田を往復し、蟹田を拠点として青森を回るような需要があるという事ではないかと思うのです。木古内には現時点で宿泊できそうな駐車場はなく、函館市内からの需要と考えるのが自然です。海峡線の一面を見たような気がします。

この需要が新幹線開業後も続くのかは未知数ですが、今軽く西口駐車場がほぼ埋まっている状況が奥津軽いまべつに移った場合、奥津軽いまべつの駐車場は明らかに不足となります。

逆に蟹田地区の外ヶ浜町としては、今別町に拠点が移ることはあまり楽しくはないでしょうね。

510円の自由席特急券を購入し、スーパー白鳥を待ちます。この車両は新幹線開業後は札幌圏に転属するとは思いますが、この色だったり仕切り壁の北海道と青森をあしらった曇りガラスは多分見納めです。

この列車にもさきほどの「大人の休日倶楽部パス」の方が大量に乗車。この時間から東京に帰ってもまだ「夕食」時間に帰れるというのが新幹線ってすごいなと思います。

カテゴリ: 北海道の交通関係 東北新幹線 北海道新幹線

検索入力:

記事カテゴリ

最近の100件を表示



当サイトにOFUSE 当サイトではOFUSEのシステムを使用した「投げ銭」ボックスを設置しました。当サイトが何かのお役に立てて、ご協力いただけるのでしたら少額で構いませんので、ご寄付いただけますと励みになります。